「良かった」ワン・バトル・アフター・アナザー　seiさんの映画レビュー（感想・評価）

2時間50分長くなかった。
前半の導入部、革命(家)？を名乗っているのにディカプリオの彼女が「pussy」を連発する色情狂のイタイ設定。
見終わってもあの設定必要か？？
何じゃそれって感じだったけど、それを過ぎ入れ替わりに娘が登場したたらどんどん面白くなって怒涛の展開。
娘役の俳優演技は秀逸に良かった(ER緊急救命室　理学療法士　ジェニー「グロリア・ルーベン」に似ていると思う)
後半、車での追走バトル映像はいままでに無いような緊張感があり良かった。4.5