劇場公開日 2025年10月3日

「死ぬほどつかれる」ワン・バトル・アフター・アナザー ムチムチゴリラさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0 死ぬほどつかれる

2025年10月6日
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鑑賞方法:映画館

単純

この映画を絶賛できるならコマンドーを観たら失禁すると思う。
まず長過ぎる。
最後の30分以外ほとんど面白くない。最初の方の同情できないタイプの意味わからんあたおかが暴れるところから既に観る気が失せ始めそこから引き込まれるシーンは無い。(正直娘とショーンペン(キャラはキモい)以外登場人物の見た目も良くないからストレスを加速させるのかな…ディカプリオはダメオヤジキャラだからあんまりかっこよくないし)
政治的な話はある程度は知っているので理解はできるがだからなんなのかという感想。描き方がつまらない。
欲に溺れるターミネーターと化したショーンペンはキャラとしては面白いがそれ以外は最後の30分以外本当に苦痛が続く、金払ったし寝ないでおくか…と思ったのは初めて。寝ればよかったかもしれない。
最後以外映像も特に何も評価する点がない普通だな…という感想。
最後の方まで寝ててもいいと思う。
あと他の人はあんまり書いてないけど自分が気になったのは翻訳かな
なんだか直訳感があるのもそうだし
日本にいる外人がプッシー言うならわかるんだよキャラ付けだなと、この映画の翻訳は本場なわけだろ?なんで翻訳がま○こじゃないんだよ他にもいくつかあったけど変だと思う。
変なところで横文字だから退屈なのに気が散るという絶望的な映画体験をした。
変な話でも映像でゴリ押していけるザザコルダのフェニキア計画のほうが圧倒的に良かったです。
これへの文句とザザコルダのフェニキア計画への賞賛を書くためにこのサイトに登録する程度にはこの映画に対する負の感情は大きい。

ムチムチゴリラ
のりちゃんさんのコメント
2025年10月6日

同意します。

のりちゃん
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