「蛙の子は蛙」ワン・バトル・アフター・アナザー かちかちさんの映画レビュー(感想・評価)
蛙の子は蛙
革命家というテロリストvs KKK
人種差別、不法移民、薬中、秘密結社などの社会問題を背景に
娘を愛する50歳を過ぎたディカプリオのダメ親父が奮闘する
ショーン・ペンの変態的な怪演で話が進んでいく
空手家のセンセイが良い味出してます
音楽も内容と合っていたかな
3時間弱と長いですがハラハラドキドキもあり
そんなに長く感じないで観られます
年をとっても走れる体は作っておきたいですね
ウィラもかわいかった
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