子鹿のゾンビのレビュー・感想・評価
全46件中、21~40件目を表示
"次はアヒルか?ワン公か?…”な作品
プー、ミッキーと来て、バンビと来ましたけど、次はなんなんでしょうね?笑
意外とピノキオあたりかも知れませんね…なんなら、メリー・ポピンズとかだったりして…笑
「Bambi…Bambi…」と呟くお婆さんが収穫でした…続編もまだまだ行けそうな気がします笑
そして、自分のドジでただ車に引きずられて“仏”になってしまった“叔父さん”が、なんとも哀れで、劇場の笑いを誘ってました笑
ちなみに、鹿はゾンビではなく、バイオ・モンスターという感じで、ちょっと騙されました笑
そして、どちらかと言うと、鹿よりもウサギの方が怖かった!笑
緊張感あり‼︎息を飲む展開‼︎
童話ホラーは初めて観たのですが面白い‼︎
勢いで行っちゃったので原作の「バンビ 森の暮らし」のストーリーをほとんど知らないということに映画館に入ってから気づきました…
ちょっと不安になりましたが元のストーリーを知らなくても全然楽しめます‼︎
唐突に現れて車を襲う所から結構なグロ描写で緊張感あり面白さありでそこでもう引き込まれる‼︎
その後もおばあちゃんの絵の不気味さや、光が点滅しての焦らしもありでバンビが出てこない所も緊張あります‼︎
家の中にいきなり突っ込んでくる所は
そんな無理矢理来るの⁈
とびっくりしましたが
その後の体真っ二つに割れるシーンとか、追っかけて来るシーンの映像などはデカい体が大画面いっぱいに広がっていて迫力があります‼︎
あと思ったのはジュラシックパークと似ているなと思う所があったのが最近見返したのもあってテンション上がりました
キッチンで襲われるはちょっと無理矢理繋げすぎかもしれないけど
小さいうさぎが群れで襲って来る所はジュラシックパーク2みたいで凄くテンションが上がった
うさぎは予告編では伏せられていたのもあって、うさぎまで暴れてくれるの⁈と
驚きと興奮でいっぱいでした‼︎
終盤でおばあちゃんの顔の近くにバンビが右側の空白を埋めながら近づいて来るシーンは緊張感もあるけど芸術的な面も感じれて凄く良いシーンでした
最後の最後の人を殺すのはおばあちゃんでも凄く良かったんだけど、
バンビのホラー映画なんだからバンビがスカッとするやり方でやって欲しかった気持ちもあります
ラストはまさかの感動‼︎
あの息子はバンビの子供とどこか共通する部分が感じれたのかな…
バンビは帰って来るとエンドロールで出てましたけど、
本当にアベンジャーズみたいになってるんですね
プーさんもシンデレラもメリーおばさんも観て、今後の作品も追っかけるのでアッセンブルしたら絶対観に行きます‼︎
子鹿のゾンビ(映画の記憶2025/8/30)
わかってると思いますが、子鹿のゾンビは出ません。 人間を殺す「因」...
鹿の王🦌だけに、シカられてもシカたないね。
子鹿のバンビは可愛いですが、今作のアレは全然可愛くない🤣
でもね、アレもコレもソレも…全部ヒトが諸悪の根源なんです。
人間のくせに、高等生物を気取ってるクセに、
身勝手に森を荒らし、我が物顔で蹂躙し、毒を撒き散らしておいて、一切責任を取ろうとしない…
そんなブリカスクソ野郎共に、正義の鉄槌を下す…アレ🦌やコレ🐇
コレ🐇に至ってはリゼロの大兎やん🤣
つか、ホラー版ピー◯ー・ラビットもあったりする?
下手すりゃ悪魔ってる“100エーカーの愉快な仲間たち”とコラボしたりする?
何にせよ、鹿の王と化した化け物バンビ…さん、カッコよかったよ✨️
黒人補正や子供補正もなく、殺るときゃ殺るその心意気!…若干2名ほど、🦌関係なかったけど🤣
おバカ丸出しのホラーコメディかと思いきや、中々にちゃんとしたお噺で、ビックリしましたよ😙
腐った人間どもに鉄槌を振り下ろす自然界の脅威!
冒頭、影絵のアニメで物語のあらましが語られます。
子鹿のバンビが住む森にも、徐々に人間たちの開発の手が伸びてきています。母親はハンターに殺されてしまいます。大人になり、バンビもメスと出会い子どもを授かります。奥さんは開発業者の車に轢き殺されます。可愛い子供も行方不明に。大切な家族をことごとく人間に奪われてしまいます。さらに森に違法廃棄された有毒化学物質で森の水が汚染されてしまいます。その水を飲んだ動物たちは獰猛なモンスターに変身し人間どもへ襲いかかります。
昔の人はこんなモンスターを神として崇めたり怒りを鎮めるために生贄を捧げたりしましたが、現代の我々は武器を取って闘います。
ストーリーはよくありがちで目新しさも感じません。ほとんどが森の中や廃屋でのロケですのでそんなにお金もかかってません。
では面白くないかというと、そういうわけではありません。頭が悪く横柄で乱暴でムカつく人間どもが次々に惨殺されていくのを観ていると、自分のことは棚に上げて快哉を叫びたくなります。
しかも殺され方がエグい。ここが一番の見所でしょう。モンスターに殺される犠牲者たちは仕方ないとして、その合間合間に不運な事故死を遂げるおじさん二人が哀れを誘います。特に二人目、ロープが足に絡まって車に引きずられる死に方はあんまりです。アスファルトで削られて顔がなくなってました。
原題はBambi: The Reckoning。直訳すると「バンビの復讐」でしょうか。子鹿がゾンビになるわけではありません。
キーキャラクターに、不思議なおばあさんが出てきます。認知症で家族とのコミュニケーションはできないようですが、代わりに自然との交感能力があるようです。残されたバンビの子に代わり、復讐を遂げます。凶悪なモンスターが人間に倒されて悲しくなる映画も珍しいw。残された子鹿の鳴き声が切なく胸に迫ります。
最近日本でも熊害が問題となっており、駆除したら自治体に苦情電話が殺到したらしいです。「人間を守るためには熊の駆除は仕方ない」vs「人間の都合で熊を殺すのは許さない」。2つの派の対立が先鋭化してきています。この際、鹿を熊に変更して本作を日本人監督でリメイクしてくれないでしょうか。モンスター化した熊が両方の派閥の人々、どちらも惨殺してしまうストーリーで。
子鹿?ゾンビ?
全然子鹿じゃない
またしても待望の童話ホラー転化作品!
プーさん*2、ミッキー、シンデレラ、アリス(これは入るのか)とディズニーで有名な名前たちがホラー化に。
そんな中でのバンビ。
安定のitnロゴにZ級ファンは喜ぶに違いない。
赤字タイトルにデカデカとITN。図々しいですね。
だがしかし、ここ最近のitnの中でずば抜けてよかったのではないかと思うぐらいのクオリティーに腹が立つ🥰(え)
低予算ながらの本作。上空撮影にお金をかけなかったのか、許可が降りなかったのか、上空からのシーンはフルCGに幸先がやられるぐらいの不安があったが、全然子鹿じゃないメインの鹿さん、グロ描写はなかなかいいデジタル処理をしていた。
始まりはプーと同様のナレーションに懐かしさを覚える。時々出てくる小物もプーを思い出す。
なるほど監督はプー2の編集者なのね✍️
映画の構成的にはバンビが一番よかった。
時間も程よく、テンポも良かった。地味に音響も頑張ってたのも腹立つ🥰
演技は棒読み役者が多くてちゃんとため息が出る😮💨
おそらく、ジュラパを再現したかっただろうシーンが多々あったのと、安定の忖度に舌打ちしたくなるシーンも多々あった。
そのためグロは全然足りない。グロシーンは思いっきり行くので鼻で笑えるシーン多々あり。
わっかりやすい伏線に、しっかり笑かされる。
安定に期待を裏切らない登場人物全員ポンコツ。
襲われてるのに危機感全くなく言うことを守れないやつ、ただただイキってるやつ、よくわからん足引っ張りまくりのBBA。誰にも共感できないのでやられようが生きていようがお好きにどうぞ、おつまみ感覚。暇つぶしにもなるかならんかぐらい。
総じてお金を払ってまで観る映画ではない。
itn信者以外はサブスクで観てくれよなッ!
流行りの著作権切れのディズニーキャラをホラー化。よく感想で「どうしてホラーにしたのか」と見かけるが、ディズニーと比べる時点で間違ってると私は思う。
キャラというより名、その存在を借りているだけであってディズニーが好きな人が観るようなコンテンツではないと思う。普段BやZ級に慣れてる、好んでいる人たちが喜ぶだけのコンテンツなのでディズニーが大好きな人はUターンしてくださいね。
ちなみに11月にはまたitnのピーターパンが来るのでとっても楽しみです🧚♂️✨
こんなのバンビじゃない!というほどバンビ知らない!
子鹿でもないしゾンビでもないけど楽しめる作品。
「くまのプーさん」から始まった童話、童謡の悪ノリホラー映画もネタ不足かと思いきや「バンビ」にまで手を出してきちゃいました。
とはいえ、「バンビ」とは名ばかりでオリジナルを無視したグロが連発するという素敵な中身になってました。
勿論、人間ドラマはあってなきようなもので、「何故家族が一堂に会したのか」とか、「どうして婆ちゃんはバンビを知っているのか」など解決しない要素が盛りだくさん。
拘り出したらきりがないほど底が浅く、観ているだけで頭の中は疑問符だらけになる事でしょう。
発狂する人も出てくる気がします。
あの「ミッキーマウス」のように2本の物語を無理やりくっつけてテキトーに作った俗悪作品とは違い、明らかに作り手の拘りが感じられますが、所詮はネタ映画。
タイトル負けしているのは他の悪ノリ童話映画と変わりありません。
ドラマ性を求めずに気楽に観るのが一番いいと思います。
ゴアなのか 問題提起の 憤怒の怒りなのか 愛なのか?【人による】
俺の中では プーさん✖︎@2 ミッキーマウス【旧キャラ】に次ぐ 著作権©️解禁 B級作品
なかなか面白かったよ❗️
人間の体が分断 なんて スピルバーグではない JAWSシリーズ『アミティ市長空中分断』以来で懐かしさすら感じた
でもなぁ 子鹿のバンビは 1942 Disneyアニメ 戦後日本公開なので
正直いうと イメージと『お歌』は知ってるけど
よく考えたら 話は知らないねん。
俺世代だと 甲子園 東邦高校バンビ坂本さん 以来だよ バンビ
でも バンビの怒りも誰でもわかり 密猟者的な悪人も誰でもわかるから
決して 残酷映画 ではないねん❗️
だが それはわかったが バンビ凶悪すぎ。最強
チト アメリカン自動車をも凌駕する身体能力には 惚れ惚れ 一生ついていきますバンビさん❗️的な・・・・
🈶有料パンフ等によると 元々の原作は あのスティーブン・キング氏をして
最恐と 恐れた リアル自然の厳しさ❓作品だった模様
有料パンフ🈶は ザ・アメリカン ①薄いの ②デカいの のうち ①には分類できる薄さ
でも 文字多いけど 読むべきとこもわかりやすいので まあ 普通です。
チコっとCG的な粗さが気になった点はあるけど
『容赦のない 血みどろな残酷さ』は 非常にスムーズに 嫌悪感 不条理感なく 受け入れられた 作品でした。
まあ 普通に良かった。
【今作は”せんべいだけじゃ生きていけない!”どころではない、全米英動物愛護協会推奨ホラー映画である。色々とビックリする作品でもある。】
ー 受付のお姉さんに、チケットを渡したら実に可愛らしい子鹿の絵が描かれたハガキを頂いた。
”どんな、可愛い子鹿が出て来るんだろう!”(オナス)とワクワクしながらシアターに着席したら、マア、トンデモナイグロイシーンがテンコ盛りで、尚且つストーリー展開もマアマア粗くって、ビックリな作品でありました。ー
■今作から学んだ教訓
1.森に住む動物に銃を向けるなんてことは止めよう。百倍返しになって返ってくるから・・。
2.動物の子供を囮にするのは止めよう。首が無くなるから・・。
3.ウサギを舐めちゃいけないね・・。
4.車の整備はキチンとしよう・・。
5.夫婦喧嘩を子供の前でするのは止めよう・・。
<チョイ離れた席に座ったカップルが、客電が上がった時にクスクス笑いながら言っていた言葉が聴こえちゃったので、書くね。
”「プー あくまのくまさん」より面白かったね!”だってさ。
さあ、どちらの作品が面白怖いか、確認するために、劇場へレッツゴー!
この作品、多分一週間で上映打ち切りの可能性が高いですから・・。>
好事家向け
事前調査せずに、時間が合ったからというだけで観て大後悔。
これ、『プー あくまのくまさん』と同じユニバースじゃない?
安っぽいカクカクしたCGのゾンビバンビが時々透けたりする中。
近くに怪物がいるとわかっていて、絶対に物音を発してはいけない時に、大声で喧嘩を始める登場人物たちの無能さにイライラ。
また、ゾンビバンビを罠にかけるため、子鹿を囮に使うのはいいが、設置したとたん1人が放尿のため現場を離れ、武器を手から離すという、不法投棄犯たちの行動の意味不明さに、どこまでIQが低いのかと呆れる。
1970~80年代量産されたゾンビ系B級ホラー映画でも、ここまでのバカキャラは少なかった。
類似はB級お約束の「絶対ヤバい場所でS◯Xはじめるバカップル」みたいなもんで、「こういうのが観たい」という好事家向けの仕上がりだと思いました。
CGはちょっとあれだけど、、
80年代のB級ホラー感
もちろん誰にもオススメしないけど私は嫌いじゃないよ
編集に難あり。作品として完成してない。
全46件中、21~40件目を表示