劇場公開日 2025年12月26日

「読書愛好家向けのファンタジーアニメ」この本を盗む者は TSさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 読書愛好家向けのファンタジーアニメ

2026年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

原作未読。タイトルが気になったので鑑賞。

主人公が次々と本の世界に入り込んでいって、不思議な体験をしていくというファンタジーアニメ。
ストーリーが、今まであったようでなかった設定で面白い。
ただ、1つ1つのエピソードや登場人物のキャラクターの描写が浅くて物語に入り込めないまま終わってしまった感があった。

テーマはシンプルで、本(物語)を読むことで別の世界を体験できるということと、本は(収集して秘蔵するのではなく)多くの人に読んでもらってこそのもの、ということだろう。本好きの人には、共感出来る作品だと思う。

声の出演者も違和感なく演じていたと思う。

しかし、この作品のターゲットは何十代なのだろう?という疑問が残った。
私が観た回の観客は、中高年男性ばかりだったのだが・・・

TS
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