「世襲の村長さん」ウプ・カップランブ お墓のスペース、足りません! いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
世襲の村長さん
1990年頃のインドのある村でのお話で、村長が亡くなり、世襲制だったので独身の娘がいやいや引き受ける。
早速舞い込んできた難題は、墓地が手狭になり、もう埋葬できないとのことだった。
村には、いがみ合う二つの一族がいて、何でもいちゃもんを付けてくる。
女村長さんは利発で誠実な美人だけど、自然体なので応援したくなる。
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1990年頃のインドのある村でのお話で、村長が亡くなり、世襲制だったので独身の娘がいやいや引き受ける。
早速舞い込んできた難題は、墓地が手狭になり、もう埋葬できないとのことだった。
村には、いがみ合う二つの一族がいて、何でもいちゃもんを付けてくる。
女村長さんは利発で誠実な美人だけど、自然体なので応援したくなる。