「警察官にはなりたくない(笑)」教場 Reunion ひでちゃぴんさんの映画レビュー(感想・評価)
警察官にはなりたくない(笑)
『教場 Requiem』の劇場公開を前に、本作を予習的に鑑賞。
というより、2本で1つの作品だというのだから、
2時間30分の長尺に逡巡しながらも致し方なく観た。
※お正月映画として劇場公開して良かったんじゃないかと鑑賞後に思った
さて、ドラマ版は観ておらず、本作が教場初体験であるものの、問題なく観れた。
ただ、大島優子、川口春奈、濱田岳、福原遥、染谷将太あたりが、
ドラマ版でどうだったのかがわからないまま、、、というのが気になってしまい、
過去に遡及していく鑑賞者もそれなりにいることだろう。
Requiemの予告編だけ観ると、木村拓哉演じる風間公親のパワハラまがい教官と
それに耐える&逃げる生徒との戦い的な作品なのかとの先入観があったが、
全然違った(笑)
風間は自身の刑事時代の経験(相棒を亡くす&自身の片目を失う)から、
警官としての厳しさを愛情込めて教えているんだなと思うと、感慨深くなる。
生徒たちの色んな思いが交錯しながら、そして、生徒たちの成長を見ながら
風間が関わった事件に少しずつ触れていく、、、的なところで終わる。
『TOKYOタクシー』とは全然異なる木村拓哉の演技を堪能できて良かった。
振れ幅の大きな俳優になったなと思う。
これだと後編である2月公開の劇場版を観ざるを得ないじゃないか!!
まんまと制作者の意図通りハマってしまったが、
しつこいようだけど、劇場公開して良かったんじゃないかと改めて思う。
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
教場はネトフリで全シリーズ観れるので観た方がより楽しめますよ!裏で動く刑事達は風間教場の元生徒達と刑事時代の後輩達です。
確かに劇場公開しても、質的にはいい作品だと思います。ただし公開するには上映時間が150分の長尺であることが最大のネックになります。最近のNetflixは尺の長さに囚われない高品質な作品を排出しているのはこのあたりに起因刷るのではないかと思います。後編はたぶん120〜135分くらいに納めるような気がします。


