「なかなかの作品」富士山と、コーヒーと、しあわせの数式 さるんさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかの作品
あまり期待しないで見に行ったがまぁやられた
最初はおばぁちゃんと孫のハートウォーミングな話だと思ったが淡々とゆったりとした空気感がこの映画の全体に漂う心地良い空間と最後のシーン涙が止まらなかった
本当に見てよかった
主演の2人はまさにハマり役だった。あと長塚京三さんの存在感流石!
こういうタイプの映画は久しぶりに見たけど人間の尊さが滲み出る感じで心が洗われた
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