「それぞれに刺さる」富士山と、コーヒーと、しあわせの数式 Nunaさんの映画レビュー(感想・評価)
それぞれに刺さる
日常の家族なのですが、祖母、夫、母、娘、息子、孫、それだけでなく日常で夢を持っている人、持たない人、これからの生き方に悩んでいる人。多分色んな視点でその人に刺さる作品だと思います。私は豆原さんが出演しているので4回拝見しました。豆原さんに感謝します。素敵な作品に出会えたことを。私も2度目の20歳を過ぎたくらいで大学に編入しました。学ぶことを望んでいたのですが、諸事情により夢をあきらめてしまいました。今はJO1に夢を託しています。「夢にしがみつく」ことは素敵なことだと気付かせて頂きました。
市毛さんと長塚さん、豆原さんと八木さんの空気大好きでした。
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