ディープ・カバー 即興潜入捜査のレビュー・感想・評価
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予算を掛けた "そんな馬鹿なアクション・コメディ" ! 軽い気持ち...
予算を掛けた "そんな馬鹿なアクション・コメディ" !
軽い気持ちでロンドンの裏社会に深入りしていく3人の姿を描く。
三谷幸喜の『ザ・マジックアワー』(2008)ぽさもあるが、アチラは犯罪現場が映画の撮影現場だと勘違いしている俳優。
コチラは現場がヤバい犯罪現場だと知ってて潜入する俳優。
『ザ・マジックアワー』で殺し屋「デラ富樫」を演じた佐藤浩市とオーランド・ブルームがかぶる。そう感じたのは私だけじゃないと思う。
女性コメディアンと、その彼女が主宰する即興劇の会員の売れない役者...
不思議なくらい楽しく鑑賞出来る
楽しめた
ドニー・ブラスコ、フランク・セルピコ
ドニー・ブラスコ、
フランク・セルピコ、
インファナル・アフェア、
本物が潜入する、オトリになる。
本作はこの既視感のある常識にもう一枚のフィルターを噛ませることで、
新たなコメディにチャレンジしている。
売れない役者が警官の真似をし、
そして潜入するという、一見非現実的な設定だ。
このフィクションと現実が複雑に絡み合うさじ加減こそが、
本作の評価を分けるポイントになるだろう。
主人公の三人組の、
時に滑稽で、時に痛々しい、
その必死さが生み出すズレや不協和音が、
予想もしない展開を生む。
この設定は、舞台劇でも観てみたい。
もし、彼らの息づかい、焦り、
そして何とか演じきろうとする切迫感が生の空気で観客に伝わってくれば、
観客はまさに「息を飲む」ように見守り、
そして大いに笑い、
楽しむことができるはずだ。
虚構を演じる彼らの姿を通して、
私たちは「本物とは何か」「演じるとは何か」といった、
根源的な問いにも触れることになる。
果たしてこのフィクションのさじ加減に、
どれくらいの観客がノることができるだろうか。
即興潜入捜査の3人組のキャラが楽しい
流れに逆らうな
"Yes. And?" 即興劇✕潜入捜査(リクルートもの)=人生は喜劇?即興の連続、ハッタリでカマせ!"うん、そして?"で受け入れて起きた流れに逆らわないで。それから何が起きても仲間を信じること。
何度拒絶された?何者でもない自分を変えたいだろ?世界に見せろ。小遣い稼ぎのつもりで爪先チョンのはずが片足突っ込んで、あっという間に両足ズブズブ。あとに引けないばかりか首が絞められていく大ピンチ絶体絶命の状況にもう限界!!! タバコを買うだけの仕事のはずが、即興劇のおかげ(せい)で雪ダルマ式にあれよあれよと大変なことになっていくさまが笑いを誘う。いや〜笑った笑った。コカインやら潜入捜査後日談やら細かい所気にしだしたらツッコミどころ満載だけど、そんなのお構いなしに大爆笑してしまったよ。
惨めで人生負け犬な3人?!! 自身は芽が出ないで即興劇の先生をしているコードネーム"ボニー"、変わり者で厄介ななりきりメソッド俳優(ゆえに危険分子で爆笑を呼ぶ起爆剤でもある)のコードネーム"ローチ"、対人能力壊滅的で礼儀正しくオシャレなまるでパティントンみたいなコードネーム"スクワイア(従者)"!ブライス・ダラス・ハワード✕オーリー✕ニック・モハメッドの主演トリオに、共演パディ・コンシダイン、ソノヤ・ミズノ(金髪もかわいい!)、イアン・マクシェーン(今回も威厳ありありの大物ポジション!!)、ショーン・ビーン(今回もやっぱり劇中死んじゃうのか?)。
「おれの役、反ワクチンに見えたかな?」
いざってときは手榴弾(=意外な手)を
ネズミだけは一年中狩ってもいい
それがネズミの役目、これが俺の役目
BE who you want to be.
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