「伝説になるには早い気がする」スプリングスティーン 孤独のハイウェイ sallyさんの映画レビュー(感想・評価)
伝説になるには早い気がする
ブルース・スプリングスティーンは、好きでも嫌いでもないんだけど、ロック好きな人としては見ておこうと見てきました。
まずは、ブルース・スプリングスティーンもボブ・ディランも、まだ死んじゃいないんだから、まだまだ伝説になるのは早いと思いますが・・・・
本作品を見ると、なぜ、ブルース・スプリングスティーンの「ネブラスカ」が生まれて、あのブルース・スプリングスティーンのこれからと言う時期にあのようなアルバムが出来たのか、また、ブルース・スプリングスティーンが歌う歌詞の世界観などが分かってくる内容となっています。
ステージ上の彼の姿からは想像もできない彼の裏側と言うべきでしょうか。
また、父親の愛に困惑しながらも、しかし、最後は、やはり父親を愛しているブルース・スプリングスティーンの姿が、まだ私も父を亡くして数年しか経っていないことから、彼とはまた違う形であるのだけど、何とも親近感と言うか・・・切なくなるというか・・・
しかし、ブルース・スプリングスティーンは、ある意味、周りに恵まれているよな・・・
周りがいいから、彼もあれだけの事が出来るのかもしれないと思った。
本作品を見ると、改めてブルース・スプリングスティーンの初期作品を歌詞カードを見ながら聞き直したくなった。
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