「その時々、彼に」スプリングスティーン 孤独のハイウェイ トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
その時々、彼に
とっては必要だったんだろう。“明日無き暴走”もネブラスカAL製作も。恋人切り捨てはどうかと思いますが。
ネブラスカで血を流したせいか大ピンチ、でもマネージャー始めスタッフが助けてくれた、LA迄のドライバーも。
アメリカ発のアーティストは大市場直結だからか、苦悩する。ディラン、ドアーズ、ビーチボーイズ、カートコバーン・・スプリングスティーンはまだ死んでない!
所々ぎくしゃくした部分も感じたけれど、父子の描写は欧米映画にはとても敵わないな。
マイケルのエピソードはすでに世界的に知れ渡っていますから、多少変化球ほしいですが、現実だけでも泣けますからね。来年春が楽しみです!ビートルズもなかなかドラマチックですが。
ボスは結構年だから、新しいことがw
来年のマイケルの映画はめちゃくちゃ楽しみですけどね。やっぱり存命アーティストは劇的に脚色できないんでしょうか。
現実のブルースは賢者寄りだから、尚更不要なエピソードが多く感じました😩。
コメントありがとうございます。
洋楽はそんなに詳しくないのですが、80年代は皆もっと洋楽を聞いてましたよね。それこそカセットで。当時はやっぱりMTVとかが影響してたんですかね。
コメントありがとうございました。
劇中の「バッドランド」も「狩人の夜」も観たことがなく、内容もつかめてなかったのですが、あれを学校を休ませて一緒に観に行く父親というのも、なんか不器用さが増して感じられ、いいですね。HATEの対象だったはずの父に対して、だんだんとLOVEの感情を思い出していく展開に、LOVE&HATEは、ピッタリくると私も思います。
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