トリツカレ男のレビュー・感想・評価
全119件中、41~60件目を表示
ポロリと泣ける良い話
題名の通り
ブワ〜っと涙が溢れるとまではいかないけど「良かったね~」と思えてポロリと泣けます
個人的に最近の作品でボロボロ泣けたのは「ホウセンカ」だったけどこれも良いお話でした
絵に癖が有るので敬遠しがちと思われますが観て損は無いと思います
ただ個人的には劇場じゃなくても良いかなぁというのが正直な所でした
埋もれるのはもったいない映画
映画レビューを投稿するのは「ペンギンハイウェイ」以来、数年ぶり。
前半はまぁまぁおもしろいかなーぐらいの感想だったけど、後半から話が進むにつれて涙が止まらなかった。
ストーリー自体は難しくなくて分かり易い。
ある程度結末の方向性は予想できたけど、個人的にそれでいいんだよ!って思える好きな結末。
メッセージ性の強い作品って観終わった後にズシーンとくるものがあるけど、この作品はまたそれとは違った感覚。(良い意味で)
号泣したけれども辛さが残るのではなく、優しい気持ちになれたかな。
演者はメインは声優を本職としていないキャスティングだけれども違和感無く、歌もお上手。
もちろん声優業が本職の方達も言うまでもなく良かった。わたしはアニメにそこまで詳しくはないけれども水樹奈々さんが良いスパイスだったな。
癖のある絵柄
良かった。
まずは先入観を捨て観て欲しい良作
何を見せたいのか?
滅多に泣かないけど涙こぼれました
ビジュアルで敬遠されるのかな
トリツカレ男はポンコツな部分もあるがハマった事への能力高すぎて草 ...
上質なミュージカル映画
世界観は意外とキレイ、ミュージカルは物足りない。。
とにかく見たことのない造形、新しい、珍妙なアニメだった。しかし、こりゃ全く好きになれないぞと思ってたキャラデザは意外とこのパラパラ漫画みたいな世界観にあっていて、段々愛着は湧いてくる。そのうち変な絵、とも思わなくなっていた。
逆に背景画像はめっちゃキレイであらゆるシーンがアーティスティック、ツイスト親分のシーンの色使いとか好きだった。とはいえモノノ怪とかと比べるとそのマイルド版、乙女版、という感じ。
ストーリーはトリツカレて他が目に入らなくなるという一見迷惑な主人公がひとつひとつ真剣に取り組んで逆に人並外れた天才ぶりを発揮し、人を助けたり愛されたりする。少しアスペルガーみたいな性質なのだろうか。ペチカとの出会いは単なる一目惚れなのか取り憑かれの結果なのか。後半ジュゼッペが肯定されだすと少しグッときた。あとネズミ語マスターするのは面白かった。
唯一入り込めなかったのは歌かな。。好みの問題だろうけど、ミュージカルっぽく歌い上げる歌い手さんたちではないので、最初の方とかなんでも歌っちゃう〜🎵なあたりは聞いててムズムズした。主役二人とも本来お上手なんだろうけど、ふわっとした歌い方ばかりなのであまり残らず。。良い曲だった気もするけど思い出せん。。まあモカちゃんはパリピでも違和感あったから相性の問題かな。。
いずれ配信で見直す時用のメモ、タタン登場あたりから少し寝てしまいました、見直すように。。
日本のアニメ文化の成熟がもたらした極上の「普通のいい話」
独特の絵柄で気になってはいたのですが、想定以上に口コミがいいので拝見してきました。
決して流行りの絵柄やストーリーではないです。しかし、これは誰が見ても深く突き刺さる普遍性を持った作品です。日本という国に根付いたアニメーションの文化が成熟した結果として製作された一つの集大成といっても大げさではないでしょう。
この文脈で、圧倒的に挑戦的な作風で出来上がったのが「ChaO」であるなら、本作は日本アニメの表現的な歴史を集約しつつ、大人も子どももしっかり楽しめる「普通のいい話」を突き詰めたのが本作でしょう。
ミュージカル映画でもあり、人間愛を忘れてないラブストーリーとしても完成している一作。
鬼滅やチェンソーマン、もののけ姫やスラムダンクも素晴らしいですが、それらが成立してる背景で作られた実験的でありながら、極めて良質なアニメーション作品を劇場で堪能しない理由はありません。
最高のミュージカルアニメーション
今年一番!お時間あればぜひ映画館で観てくださいよろしくお願いします!!
色々なことに夢中になり、その都度想像を超える結果を出す男がいた。そのとてつもないポテンシャルを秘めた男が次に見つけたのは愛でした。
その男、ジュゼッペが起こすトリツカレっぷりの連続が奇跡を起こし観る人の胸を打ち続けます。ジュゼッペの人を愛するという姿に涙が止まりませんでした。私たちが忘れている姿かも知れません。
私的には今年一番良かった映画なので、ぜひとも映画館で観ていただけたら嬉しいです。
どこか「世界昔ばなし」を感じさせる世界観が懐かしさも相まって、とても素敵でした。雪の描写もとても素敵です。
そしてこの物語を何∞倍(笑)も面白くしているのがジュゼッペ役の声優の佐野晶哉さんの演技力であり、ハマりっぷりにあります。
パンフレットのインタビューにおいて佐野晶哉さんは「役で歌うって楽しい!自分も知らなかった新しい歌い方や声に出会えました」と仰っています。その佐野晶哉さんが感じておられる楽しさがジュゼッペから終始溢れ出ていて観る側を虜にさせています。一気にファンになりました。もっと声優のお仕事に挑戦してほしいと思います。
それにしてもこんなに素晴らしい作品なのに世間の扱いがあまりにもひどいですね。
そっちの意味でも涙が出そうです!!
公開初日の初回が夕方からとか。えっ!おじいちゃんおばあちゃんや朝方人間の生活スタイルは無視ですか?夕方やレイトショーとか行けないんですけど!?って感じです。公開数日でなんだか縮小傾向だし⋯。
公開前に佐野晶哉さんもテレビ番組出演後に申し訳なさそうにチョロっとだけ宣伝されていましたが、「え〜それだけ〜?」「絶対良い映画なんだからもっと時間あげて〜!」と応援せずにはいられませんでした。
ビジュアルへの拒否反応があるのか?題名がなんだか惹かれないと感じるのか?そんなことはこの映画の前ではちっぽけなことなんですよ。
そんな世間様の色のついたレンズ越しの対応など、見終わった頃には逆転しているくらい素晴らしい世界が広がっています。
現在、このサイトでの評価が急上昇ですね。少しでも多くの人にこの映画の魅力が伝わっていくことを願っています。そしてきっと、トリツカレ男が爽やかな奇跡を起こしてくれると、そんな嬉しい予感を感じずにはいられないとっても素敵な映画でした。
もう一度ジュゼッペたちに会いたいです。
これは大人が見るべき童話だ!!
ポスターやビジュアルでレ◯トン教授を連想しながら着席。ロボトーちゃんを監督した髙橋渉の作品だから気楽な気持ちでチケットを買った、この時までは子供向け作品(あってもほんの少し大人向けエッセンスを垂らした程度の)作品だと侮っていた。
とんでもない!!
これは完全に大人向けの童話だ。美しい背景美術。どこでもない外国の風景。流れる四季。身を切るような寒さを感じさせる鋭利な雪。ミュージカル曲は明るいポップスなのにこの世界にものすごく馴染んでいたし、劇伴は王道を感じさせるほど心地いい。展開も童話的だ。何かをすれば対価に何かを得る。心の清らかで無欲な主人公は貰ったものを差し出し、その結果より大きな対価を得る。子供時代夢中で読んだヨーロッパの童話を彷彿とさせるのに、中盤からその様子は一変する。子供向けではない、重く暗い雪が物語全部に降り積もる。その中にあってなお光る主人公の献身と愛。突飛な発想や要素すら、これは童話なんだと思えば納得できる。ガチョウが金の卵を産み、子供が岩から剣を引き抜いて王になるように、これはそういう物語なのだ。童話的表現とマッチする、美しいフィクション。これはアニメーションでなければ描けないし、しかもミュージカルにしたのが大正解だ。
行きすぎた自己犠牲を狂気と呼んでひとまとめにすることは容易いが、私はただただその美しさに打ちのめされた。大人こそこの無垢さに打たれるべきだ。
愛と青春の旅立ち‼️❓最高ミュージカル‼️❓
歌声がすごくいい
トリツカレ男
何の予備知識もなければ
観ることもなかったかもしれない
かと言って
予備知識がたいしてあった訳でもないけれども
アニメの感じが
好みではない
それだけで
興味が湧かないとしたら
その第一印象は
とても大事である
レビューを少し読んでみて
参考にできたのが良かったかも
リアルじゃない
少し幼いイメージの画風が
透明感ある歌声と
純粋なストーリーで
まるでミュージカルのように
中に入り込むことができた
様々なものにトリツカレた
ジュゼッペどけれども
その度にその道を極めるほど
ペチカに取りつかれて
ペチカの為に
ただペチカが笑っていられるように
働きかけるジュゼッペ
今までトリツカれて道を極めたものが
ペチカを助けるのに役立った
けれども
そのペチカへのトリツカれようは
尋常ではなく
心配になるほど
けれども
その純粋な真っ直ぐな気持ちが
奇跡を起こす
四の五の言わずに
観るのが良さそうだ
全119件中、41~60件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。








