ファイナル・デッドブラッドのレビュー・感想・評価
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まさかの今年一番の映画
死ぬ度にちょっと笑ってしまう。
そんな超大人気シリーズのファイナルデスティネーションです。
めちゃくちゃ面白いです。
そして話もよくできています。
グロいですが確実に笑かしに来ています。
そのためホラー苦手な人にもお勧めです。
順番通り人が死んでいくという話。
分かりやすい伏線が実は違ったり。
ウザいやつが何故か生き残ったり。
死を回避する方法を探すミステリー要素あり。
パニック映画とセットの家族愛もあり。
主人公が行動力のある女性ってのも良い。
まさかの今年一番の映画でした。
このシリーズお馴染み
予想の斜め上から。
ホラーにはあまり接点の無かった私は、このシリーズも触れずに来たが、映画好きにはかなり評判が高いとのこと。
愛知県でも上映館が1館しかなく、上映回も1回。かなり悩んだが、念のためシリーズ1・2本目を予習して劇場へ向かった。
いやぁ!
面白いじゃん!
冒頭のタワーでのシーンがまず最高。
子供にも容赦しないのが気持ちいい。
で、主人公達のドラマが始まるが、それもいい。
言っちゃあ悪いが、主人公の女の子はそれほど魅力的という感じでもない。もしろ、周りの方がキャラクターは立ってる。
ホラーにありがちな、悪いヤツ・嫌なヤツから死んでいく、というセオリーはここにはない。
「この水がまたショートさせるのか?」「いや、この道路で横から?」「この尖った道具、怪しいぞ」
どれもこれもが主人公たちを狙っているように思えて目が離せない。
で、その危険な匂いのする様々が、真正面からヒットすることは少ない、かといって単なる「スカし」でもない。基本的にはちゃんと加害に機能するのだが、その加担の仕方がちょっと斜め上から、っていうのがたまらない。
グラスに入ったガラスの破片を「誰が飲むの?あの娘?お父さん?…いや、足かい!」とか。
「落ちてきて頭にグサ!」かと思ったら、「落ちてきて横からガス受けて後頭部からズドン!正面に血しぶきブシュ!」とか。
不謹慎だが、様々な形でバンバン命を落としていくキャラクターたちを観て、ワクワクしてしまう。
その「何も悪いことをしていないのに、ただ死んでいく人」の様子に、ワクワクしている自分がそこにいる。
その死に方も明らかなジョークが含まれているものもあって、「これ、笑っていいの?」と思いつつ、笑いを我慢できない。
あのピアスのお兄さんなんて、良いキャラクターだったのに、あの感じときたら…。
で、(1・2作目しか観てない私が比べるのも申し訳ないが)今回は「死生観」や「ドラマ性」も強くて、より映画としてのクオリティも高く感じた。
トニー・トッドの遺作になった、ということも、この作品と彼の演じたJBの語りに大きな意味を持たせたよね。
そしてお馴染み、ラストに待っている大事故。これも気持ちいい。
こういう、人間をダメにする映画、大好きです。
日本版のタイトルを聞いて、確かに血だらけのイメージを持っていたが、原題がエンドロールの最後に「BloodLines」と表示されるを見て、なるほどと膝を打つ。うまいね、どーも。
パンフレットが無いのが非常に惜しい。
「〝風が吹いたら桶屋が儲かる〟死のピタゴラスイッチが始動!」
本作の大阪で唯一の上映館「テアトル梅田」にて鑑賞。ミニシアター系で1日2回の上映に限定される。初回14時の回はチケット購入時点で7割が埋まっており、上映10分前には満席となった。平日昼間の上映にもかかわらず高い注目度を示している。
本作の舞台となるのは、架空のタワー「スカイ・ビュー・タワー」。シアトルに実存する「スペースニードル」をモデルにした設定である。
映画オープニングでは、因果律に基づく一連の事故が発生。タワーの倒壊を中心に、阿鼻叫喚の惨劇が展開される。この事故を未然予防したために138人が生き残り、死の因果連鎖が始まった。すなわち「ファイナルD」シリーズのスタートだ!
この1969年の事故が「ファイナルD」シリーズの起源であり、以降の飛行機事故、高速道路事故、ジェットコースター事故、カーレース事故、つり橋事故などのエピソードは、本作の死神の計画の一環として位置付けられる。
また、シリーズ全体に共通する法則として、
・生き残った順に死が訪れる
・他人を救うと順番が変わる
・新しい命(赤ん坊)でデザインがリセットされる
・出来事は時間的に循環している(パート5はパート1の前日譚)
が挙げられる。本作では血縁関係(死の世襲)が影響し、直系の人物が年齢順に死亡する。
お家芸の殺害シーンも多彩であり、
・パッカー車で圧し潰される
・芝刈り機による顔面崩壊
・MRIの強力な磁場による致命傷
など、R18ならではの表現が随所に見られる。
シリーズの魅力を維持しつつ、全シリーズの物語をつなぐ構成は高く評価できる。
家族の絆や血統を利用した死の連鎖は、ホラー作品としても見応え十分。
ただし、日本での上映は現状10館前後、1日2回程度に限られるため、鑑賞機会は限定的である。迫力ある映像や音響は映画館での体験が推奨される。
※あとがき
ウィリアム・ブラッドワース役のトニー・トッドは、シリーズ通算でほぼ毎回出演。代表作の「キャンディマン」は当たり役である。2024年11月に亡くなったことがテロップで追悼されており、享年69歳であった。ご冥福をお祈りします。
以上
タイトルなし(ネタバレ)
今日、観に行ってきました!土曜日で1公演しかありませんでしたが、お客さんが8割から9割と多めでした、映画も以前からこのシリーズを観てたので続編が予告編から気になり楽しみにしてました、内容は「MONKEY」と違い全然 内容が濃かったです、、人間はやはり死神には寿命では抗えずで死に抵抗して生き抜いても亡くなり方が無残な亡くなり方で何とも言えない気持ちでした…そして、このシリーズの最後ってやはり…日本のドラクエみたいに死神に打ち勝って何かが誕生して完結するんだろうかとか…勝手に妄想してしまいました、、笑 と言うことで また次回作が楽しみであります。
ピタゴラスイッチのように、そして死は突然に
ようやく日本で公開されたので鑑賞しました!
大学生のステファニーは、自分と家族が悲惨な死を遂げる悪夢を繰り返し見て苦しんでいた。
それがただの夢ではないと確信した彼女は、唯一の手がかりとなる人物を捜すため故郷へ向かう。
やがて、50年以上語られてこなかった「死の連鎖」の原点にたどり着き、「運命には逆らえない」という不条理な法則がいまなお続いていることを知る。
過去と未来が交錯する中、ステファニーはその血の因果と対峙することになる。
やっと日本で公開されましたね〜
長かったです!笑
基本の流れは大事故に遭い自分が死ぬ予知夢を見て死を回避するんですが今作は変わりましたね
過去の祖母の死ぬはずだった予知夢を見る
そこから自分たちは本来なら生まれていない存在で死神の粛正対象みたいなのになって死を回避していく話になってました!
大規模な事故から身近な事故までさまざまな死に方が出てきてすごいなと率直に思いました笑
どの死に方も実際に想像しちゃうまたはしそうなものばかりでリアルでもいろんなことが前兆なんじゃないかと思っちゃいますね…笑
そしてオープニングの事故なんてタワーが予定よりも何ヶ月か早く完成しましたってもう心配しかない!笑
毎度思いますが小さなことから始まり大きな事故に発展していく場面ははらはらします…
ピタゴラスイッチのようになっててすごい
それにいろんな方向から死が迫り来るのは怖いですね
身近な方法での死は突然に訪れすぎて死んだことさえ気づているのか…
最後はどこかのシリーズ観た死に方!
死ぬ場面は毎回うわーってなりながら観てます笑
エンディングを観ていて思ったのですがもしかしてこの作品も含めこのシリーズで死んだ人たちはスカビューのタワーで生き残った人たちの子孫だったりするのかな?
気になるところです🤔
これまでのシリーズようにいつも通りの流れですがどのように死が訪れるのか楽しめました!
さすがにネタがつきそうだけどこの方法があるのかと毎回感心します笑
面白い映画をありがとうございました😊
信心深い方は観ると後悔するかも。
死神にターゲットにされたら、全員非業の死が待っている、総員絶滅スプラッタホラーの最新作を満席のスクリーンで観てきました。
大人気シリーズなのに今回最終作という触れ込みの割には緊急公開で、ミニシアタークラスでしかかからないとか、いろいろあったぽいのですが、予告でボクのオールタイムベスト曲、エタ・ジェイムスのSomething's Got A Hold On Meが流れてるやん!と呼び込まれるように満員のラスト席を予約。この曲、「コーダ あいのうた」の冒頭で女の子が歌う曲です。
映画の内容はとてもおもしろいというか、とてもひどいので大満足しました。予告で使われた曲はかからずでしたが、でもいいやくらいの気持ちになってたのですが、エンディングロール直前のメッセージみて、血の気がひいた。
「トニー・トッドを悼む(いたむ)」
役柄も最後の生存者だった、シリーズ常連の役者の遺作になっとるやん。縁起という言葉がアメリカにあるかわからないけど、縁起悪すぎてヤバいでしょ。
帰り道でカップルが、なんでこんなにおもしろいのに扱い悪いのか?とか言ってて、ホントに説明したかったですよ。
まじめに近々、お祓いに行ってこようかなと思わされました。日本の神様がアメリカの死神に効くかわからんけど。
映画館で観ると迫力が違う!
ずっと観たくて でも映画公開しないと聞いて残念…と思ってたら急遽小さい映画館で公開!
めちゃ嬉しくて早速観に行ったけどやっぱ臨場感あって最高👍️初めのタワーのシーンが好きで予告観てワクワクしてたけど冒頭からエレベーターのドアはガタガタ、5ヶ月も早く出来上がったんですよーってそれ絶対あかんやろって思う事をサラッと言う従業員😫子供が投げたコインからあれよあれよと大事故に繋がる破損😨
もうタワーなんて絶対逃げ場ないしどうやっても助かる見込みないとこで必死に逃げ惑う姿💦
夢のおかげで助かって事なきを得たけどそれがどんどん家族に派生してその後も次々と家族が死んで行く…潰されたり一瞬で死ぬのはまだいいが
長男のあの死に方は一番痛そうで可哀想😓
でもやっぱりファイナル…はこうでなくっちゃって死に方ばっかなのでとっても楽しめました!
皆さん是非映画館で観て下さい!!
紆余曲折、待たされましたが最高!いや最高過ぎる!
ファイナルディスティネーション・シリーズ第6作、ジャンクフード的に大好物なシリーズの最新作、待ちに待たれた最新作。
好きで全5作は観賞しているが、パターンのバリエーション映画だし、前作にしても10年以上前で細かい記憶はなく、ただ好きだけが残っている、ある意味正し娯楽作シリーズだ。
本最新作はというと、このシリーズ、ここまで面白かったっけと思うほど出来が良く、シリーズ最高作と一部で言われているのも納得の面白さだ。
とくに冒頭のタワーでの惨劇の一連の流れは出色の出来栄えで座布団100枚差し上げたい。
あとはシリーズいつもの流れになるのだが、気の利いた小ネタや、来るぞ来るぞからのスカす名人芸で安定の面白さ。
特に長男死なない流れからの母親の告白懺悔なんて抜群だ。
前作から15年と待たせ、全米ヒットで日本公開はいつかいつかとヤキモキさせ、あげくは劇場公開なしとガッカリさせ、一転緊急公開と歓喜させるが、超限定公開となかなかの意地悪をしてくる。
地元では公開無く、隣の県まで行ったことの無いシネコンへ車を飛ばし、ようやく有りつけた好物は格別であった。
しかも少ない劇場公開で、同様のファンがいるようで席の確保も難しいぐらいなので、なかなかの公開戦略だと感じる。
結局のところ、シリーズファンは最初から観る運命に逆らえずに死神に導かれていたのかも知れない。
水戸黄門
王道スラッシャー映画だけどまだ物足りない
さて苦情である😑
和歌山県では映画の公開本数が圧倒的に少ない💨
和歌山=文化の県ではないからだ😫
専ら和歌山県はアウトドア中心なのよね😬
海も山も盛り沢山だし智弁和歌山のお陰で野球で盛り上がってるし←偏見かもしれない
けど文化系には力を入れてないのが実感出来るのね🌀
映画だけに限るとミニシアターは1軒だけ、シネコンも邦画中心だし洋画も吹き替えが多い😑
そもそもシネコンなのに5〜6作品しか上映してないトコもある😭
判るよ、商売だから儲けが必要なのは😐
しかし、1週間限定上映とかでも映画好きなら足を運ぶと思うんだけどなぁ😅
というクレームを書き連ねてマ王が観たのは『ファイナル・デッドブラッド』
仕方無く大阪はテアトル梅田まで観に行ったよ車で往復4時間と‼️
さて、本シリーズの久々の新作とあって映画館は満席だよ💦←流石は大阪、映画好きが多い
マ王もラスト1席が滑り込みで取れてラッキーでした✨
海外でも話題になってた本作なんだが、和歌山の方向を睨みつつ鑑賞してきましたよ🫡
内容はいつも通りの死から逃げ回るパターンは変わらず、逃げ切れなかった連中が漏れなく死んでゆく行程をスリリングに描いてる👍
映画好きには周知のオチに向かって観るだけの映画になるが、どのように逃げるかみたいな法則もあったりして僅かながらの謎解き気分も味わえるかなと🤔
逃げ切れなかったらほぼ100%死ぬんだけど、罰ゲームみたいなトリッキーな死に様をこれまた100%映画鑑賞者も望んでるワケよ😆
果たして鑑賞者は満足な結果を得るのだが、マ王としては同様のシーンが足りなかったのよね😐
あと1人か2人はイケたんじゃないか、いやイッてほしかった😶(塔の崩壊は含まれてません)
上映時間もバッチリなんだけど、どうにか無理して詰め込んでくれれば点数もプラス0.5アップだったのと、パンフレットを制作してない事にマイナス0.5でこんな点数になりました🫡
スプラッタ、ゴア、スラッシャーなホラー映画好きにはポップコーンと共に鑑賞をオススメしますが、真逆の苦手な方はVODでも鑑賞は控えた方がよろしいかと💦
でも久々のスラッシャー映画にマ王は大阪まで来た甲斐がありました😆
願わくば和歌山でも上映してほしい🌀
映画館での鑑賞オススメ度★★★★☆
邪魔するヤツまで皆殺し度★★★★☆
新しい死に方度★★★★☆
マンネリだが、そこがイイ‼️【ネタバレ全開】
さすがに6作目となると、パターンにいろいろ詰まってきてるようで、危ないと思ったら寸前で回避してホッとしたところにいきなりガンとくると言うパターンも増えてきた。嫌いではないが、そろそろ飽きてきたかな😩
今回はストーリー的には最初の悲劇の尺がけっこう長くて、新しいパターンかと期待した。あれから2世代あとの時代がストーリーの中心だが、おばあちゃんが引きこもるのは、2作目の彼女(1作目の生き残り)が病院に自らを隔離したのを思い出した。そこから出たらアウトなのに何故か出てきちゃうんだよね。
いちばん悲惨な目に遭ったのはタトウ野郎かな。一度死にかけて助かったのに、次は死神を騙そうとしてMRIに吸引という痛そうな死に方で、その前に身体中のピアスが引きちぎられていき、最後にはアレのピアスまで…😱
まあ楽しかった😁 続編が出来たら見ますよ。
PS
あの歌手の子供だった医師はどうなったんだろう。
最後の新聞記事に出ていたのを見逃したのかな?
PS2
これを見た後は生活が正しくなってしまう。
グラスはテーブルの縁に置かないようにして、
缶やビンのフタはキチンとしっかり閉めて、
使わないコンセントは抜くようにして、
お賽銭の硬貨は拾わないようにします。
アドレナリン大放出!!
もはや伝統芸能
ソウ
死のピタゴラスイッチ
死神のコイン
人が沢山犠牲になる悪夢に魘される女性が、キーマンとなる老婆の存在に気づき、この状況を打開しようとするが…といった物語。
長く続いているシリーズものとのことですが、過去作は一切観てない状態で鑑賞!!全く問題なく楽しめました!!
ジャンルとしては、ホラーでコメディでちょっとミステリーな作品かな?
初っ端からグログロな◯亡シーン満載!!そして序盤から終盤まで伏線回収の嵐!!一寸先の展開が読めるようで読めないハラハラの連続で面白い。
とにかく死亡フラグがピンピンと。鼻ピにピタっと…よくこんなの思いつくなw…アレ!?生きてる!?
シンプルに人がバッタバッタと死◯していくのを見せるだけかと思いきや、意外な展開に唸らされたり、家族ドラマにグッとこさせられる場面も。
…それだけに、ここは笑って良いポイントなのか?って感じで、笑わせに来てるんだが来てないんだがに困らされる場面も多かったかなw
んで、何気にこの人がキーマン…何なら実は諸悪の根源!?…的な展開を予想したりしたが、単に拾ってラッキーなだけだったのねw
いずれにせよ、この絶望感やおかしなピタゴラスイッチ、深い謎に少しずつ迫っていく展開、中々の家族物語でもあるし、予定なく急遽鑑賞したのだがこれがとても面白い作品だった。
♫ピタっ🎶ゴラっ♪スイッ血❤️♬
今か今かとジリジリと焦らすクセに、狩る時は疾風怒濤の勢いで一気に!🤣
死に神にも性格ってあるんでしょうかね🤔
『モンキー』のヤツは、終盤…飽きたのか、それとも…御立腹だったのか?段々殺り方が雑になってきましたからね😆
アート・ザ・クラウンみたいな気分屋。
ソコいくとあーた!今作の死に神は、かなり職人気質と云うか…
丁寧過ぎて、一人殺るのに時間とコストを掛け過ぎて上司から嫌味を云われるタイプかと。
でも、有能は有能だからクビにされない🤣
つまり…SAWのジグソウタイプ?
良かれと思って助けたのに…それが更なる悲劇を生み出す悲しさと切なさ😢
産まれる筈の運命じゃなかったから?死ぬ宿命?
冗談じゃない!…本来なら死に神クソ野郎に、デスバレーボムの一つや二つを御見舞いしてやりたいトコロ。
でも、実体を持たない【死】と云う概念そのモノが、意志を持って襲ってきますからねぇ😫
ジェイソンとかレザーフェイスとかブギーマンとかなら…九死に一生を«獲る»可能性も有るけれど。
ただ死を待つしかないのか?、、逃れようと必死に足掻けば足掻くほど、周りからは変人扱いを受け、孤立する苦しみが在る。
即ち、詰み状態。
故に、理不尽に抗った末の勝利ちゅう絶頂感が無いのが、本シリーズの寂しいところっちゃ淋しいところですな😮💨
あれ?でも、『デッドコースター』で一人だけ、出し抜けなかったっけ?🤔
結局は…無理だったんだっけ?
にしてもさ、本シリーズの死に神って、対象を«潰す»の好きよね😆
祝25周年
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