「ラストの絶望感はなかなか」ブリック 白波さんの映画レビュー(感想・評価)
ラストの絶望感はなかなか
採点3.3
ドイツ発シチュエーションスリラー。
何となく「CUBE」のような感じもします。
「心に壁を抱えている人たち」がテーマでもあるけど、設定の荒さが気になるところも。
しかしラストの絶望感はなかなかでした。
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採点3.3
ドイツ発シチュエーションスリラー。
何となく「CUBE」のような感じもします。
「心に壁を抱えている人たち」がテーマでもあるけど、設定の荒さが気になるところも。
しかしラストの絶望感はなかなかでした。