アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラーのレビュー・感想・評価
全15件を表示
前作での免疫が付いてたのか、まぁ気にならず観れた
第2次世界大戦後、実は生きていたヒトラーはガーナに亡命し再び世界征服を企むが、現地の青年アデーによって阻止され、ヒトラーはついに死亡した。数年後、なぜかヒトラーが復活し、ガーナの次期大統領に立候補した。宣伝大臣ゲッベルスや在ガーナ日本大使・雷電の後押しを受け、ヒトラーは瞬く間に国民の心をつかんだ。今は亡きアデーの弟アドーは、祖国ガーナを救うべく兄譲りのカンフーを使い戦うが、そんな彼の前に、巨大ロボット・ロボトラーへ変貌を遂げたヒトラーが現れ・・・さてどうなる、という話。
前作で免疫が付いてたからか、何が起きても、ハァ、くらいで落ち着いて観れた。
この無茶苦茶なストーリーは誰が作ったのかと鑑賞後に確認したら、前作同様、日本在住のドイツ人監督セバスチャン・スタインが監督・脚本・編集・ヒトラー役を兼任してたとの事。
ドイツ人や日本を良く知ってる人なら、なるほど、と思わせるナチスのハーケンクロイツや帝国海軍の日章旗のパロディだったり、ナチスが白○のアーリア人を優れていると言ってた事を取り上げ、わざと黒○に白粉したり、日本の大相撲の力士が大使だったりと、やりたい放題。
挙句に巨大ロボットまで登場し、ストーリーはともかく、ドイツと日本をここまで笑い物に出来る勇気は素晴らしかった。
以上を踏まえた上で、もう一度観ても良いかも。
"ワイロ、ワイロ、ワイロ、そして、人糞…”な映画
1作目のようなトンデモナイ爆発力にはやや欠けたかも知れませんが…
オープニングの後、弟アドーが、(前作主人公である)亡き兄アデーの嫁が働く食堂へ彼女を訪ねるんですが、既に誰かの嫁になっていて、しかも金でなびいていたという事実が発覚するという設定が笑わせます。そして、そんな飯屋で食事をとることに大して躊躇することなく飯を食っていると、横に座っていた顔面白塗りの男(ガーナアーリヤ人)が、アドーの目を盗んで盗食し始めます…なんかこの一連のシーンが緩すぎて、気分はもうアフリカです!ワクワク感がすでにピーク!笑
とにかく、この後の展開もアフリカン・ルール?な場面の連続で、一体何が起こったのか?観ている側の脳みそがバグること複数回です笑
B級の鑑のような映画がまだまだ観られることに、日本の映画業界はまだまだ健全だなぁと感じざるを得ません。
お好きな方はどうぞご覧になってください!笑
*内容の濃い劇場パンフレットはプレミアム必至でしょう!無くなる前にゲットです!笑
実に謎な作品だが、まぁネタ枠と思えば…。
今年178本目(合計1,719本目/今月(2025年8月度)6本目)。
※ オンデマンドバスを待たせるわけにはいかないので、ラスト5~10分ほどの視聴が抜けています(多分エンディングロールしかないはず。おまけシーンとかあったのかな?)。
タイトル通り、前作の続編なのですが、まぁ、ここの「予告編」からみてもわかる通り明らかなネタ枠で、それを当然了知してみるならまぁこういうネタ枠もありか…という気がしますが、なぜに硬派な作品が多めなテアトル梅田さん扱いなんでしょう…(このあたりはかなり謎)。まぁ、そのほうが株主優待が使えるので良いのですけれども。
内容なんてあってないようなもので、それこそここのあらすじに書いてあるのが全てだし、果てには日本語まで出てくるので世界観はぐっちゃぐちゃ。まぁネタ枠なので…。それにしても、この映画、ドイツはまだしも(ドイツはまぁ趣旨的に理解できる)、ガーナというのが謎だったりします(ガーナは映画内に登場しますが、日本で見られる映画で、ガーナが出てくる映画は激レアではないかなぁ…)。
全般的にストーリーなんてあってないようなものですし、内容やら厳密な時代考証等を求めるような趣旨の作品では当然ないので、まぁネタ枠です。前作はアマゾンプライム等で見ることができるので、それを見てからでもよさそうですが、このように「ラスト5~10分の視聴が抜けている」と書いているように、明らかにネタ枠扱いされたのか今週(そして、来週からも)極端なレイトショー枠になってしまっていて(←大阪市のオンデマンドバスも最終呼び出しが繰り上がった)、まぁ見られる方は限らるし、見られる方(=環境的に、ということ)でも好き嫌いはっきりするのでは…というところです。
※ この「内容がネタ過ぎ」というのは、2024年になりますが、「フィスト・オブ・コンドル」を想定されるとわかりやすいかな(もちろん、本映画の一つ前(前作)でもよいですが)といったところです。
採点上、まぁ「本当にこれでいいのか…」とは思った部分はままありますが(エンディングロールである程度この辺フォローされたのかな)、ネタ枠であるのはどう考えても明らかなので(そして、こうした、「多大に」不謹慎な映画も映倫さえ通過すれば放映できるのが、日本の「表現の自由」の一つであり、その考えでいえば憲法論的にも見ることは「一応」可能)、特に減点なしにしました。
(※) この手の作品は概してネタ枠になりやすく、その場合、海外の評価サイトの投稿なども参考にわからない点等は適宜調べながら補っていきますが、作品の特性上、放映可能な国がかなり限られるようで(どうしても内容が極端にヘンテコな上に、扱う内容が極めてセンシティブなので、国によっては名実ともに、あるいは自主的に「放映禁止」のような扱いのところもある模様)、そうした点で、情報収集がしにくい点はもう仕方がない(これも含めて、極端にアダルトである等、表現の自由を極端に逸脱しない限り、何でも放映できるというのが、日本の思想良心の自由、表現の自由というものです)のだと思います。
謎の情熱
どんだけオマージュ入れてくんだって感じで入ってるんだろうね。
権力と闘う感じが《怒りの鉄拳》に似てるなと思ったんだよね。
修行のシーンは少林寺だし。
その他も「あるある」なシーンで良かったな。
話は分からないというか、筋だけが唐突に語られる感じで分かるんだけど、それでいいのかというか、そんな感じ。
最後、大統領選挙に勝ったよね、主人公。
出てくるガーナの女の人は、あれは、美人ってことで良いのかな。
感覚が違うから分かんないね。
それで腰を押し付けて踊るシーンがやたらあるんだけど、あれは、艶っぽいのか。
分かんないね。
最後は巨大化したりで、なんか、日本のコンテンツを良く観てるなって感じだった。
全般的にヘンテコなんだけど、これを何とか撮ろうとして、撮っちゃうところがすごいね。
謎の情熱を感じる作品だったよ。
こんなめちゃくちゃな映画作ったの誰だ!日本だ!すいません!
2025年劇場鑑賞220本目。
エンドロール中ずっと映像有り。
前作もいい意味でめちゃくちゃなカンフー映画でしたが、今作もいい意味でもう色々色々です。前作の主人公はあっさりナレ死して、急に出てきた弟が主人公なのは死亡の塔のオマージュでしょうか。サブタイトルやポスターで前作で死んだヒトラーがどうやって蘇ったのか隠す気ないのは分かったのですが、本編でも隠す気なくて、早々に主人公が「ロボやん!」とツッコむのでまぁいいです。デザインもメカゴジラオマージュなのは分かりやすく、子連れ狼や片腕ドラゴン、モスラの小美人、最終的にはニコ生の嘘字幕シリーズでおなじみのあのシーンまで出てきて、いやここのシーン切り取って喜ぶの日本人だけだろ?と思いましたが、最後のエンドロールで全てを察しました。いやマジで日本人の悪ノリで作られた映画なんだなこれ。
今回もお金をせびる時にどんな内容でも必ず5セディというギャグはよく分かりませんが好きです。ちなみに5セディは75円くらいらしいですが、それすら持ってなかったり、1セディ足りなかったりどんだけ貧しいんだよ。毒持ってるのか?
でもこういう映画だって分かってたのでめちゃくちゃ楽しめました。
アフリカン・カンフー・ナチス2逆襲のロボトラー(映画の記憶2025/8/3)
歴史に名を残すと思うネタ映画
監督の舞台挨拶が付いた上映会に行ってきました。
映画の内容は前作と同じく相変わらずハチャメチャ(笑)
ガーナを舞台に、カンフー対決(笑)
エドモンド本田みたいな力士がいるし、メカゴジラみたいな巨大なの出てくるし(笑)
低予算を感じさせるコントみたいでチープなCG(笑)
技術的なアラが目立つけど、そういった部分もアジであり、この作品の魅力なんでしょうね(笑)
監督は在日ドイツ人の方で日本語ペラペラなんですが、上映後いろいろ面白い話を聞かせてくれました。
少しだけ話すと、いろいろオマージュが映画の中に入ってるそうで、
『キン肉マン』のブロッケンマンvsラーメンマンのキャメルクラッチや、ブロッケンJr.のベルリンの赤い雨をパロったベルリンの茶色い雨があったり(笑)
監督はドイツ人だしヒトラー役やってるしで、ブロッケンに親近感を持つのかな?
いろいろオマージュ探してみて下さい。
僕が付けた低評価ですが技術的なことが大部分で、話に関しては、まあまあソコソコ楽しめます。
しっかし、すごいネタ映画で、その意味で歴史に名を残すでしょう(笑)
ハウス・シャーク
前作もアホやなぁと思いつつ楽しんで観ていましたが、今作もしっかりアホやっていて安心感すら抱いてしまうくらいにはしっかり続編でした。
なんなら前作よりもおかしいことになっており、好きなところもあれば苦手なところもあったりとで、それもまた一興って感じでした。
今作の制作前にキャストでゴタゴタがあった事ですらネタにして作品に昇華するのは流石としか。
意外と序盤の方は汚さ全開、ギャグも前作で耐性ついてしまったのもあってちょっと滑ってて、尚且つ関西弁の字幕も変わらずですがちょっとノイズになってしまっており、大丈夫かな?とは思いましたが、アクションパートが強くなってからはくだらなさもヒートアップしていき、不安もすっかり吹き飛んで行きました。
ゲッベルスも参戦してきており、しかもヒトラーはロボトラーになっているから操り人形になっているしでハチャメチャなのでもう流れに身を任せる事にしました。
役者陣のアクションは今作でもキレッキレで、受け身を取る方もめちゃくちゃ上手いですし、それ故にくだらない拳法ですら納得感が出てしまうのも不思議なところです。
流れてる映像でどう観ても「ハウス・シャーク」が流れていたのでもしや…?と思いましたが、しっかりと家鮫拳を手に入れてしまいました。
さも当然のように家鮫拳を使いこなしていますが、マジで意味がわかりませんでした。
でも家鮫拳は気に入りましたし、今作もサメ映画認定しちゃっても良いかなと思いました。
異論してください。
相変わらず雑CGはご愛嬌ですし、その雑さが今作の良いところでもあるんですが、なぜか猫まで雑CGなのは爆笑しました。
動きがもう猫ミームの子達に混ざっていてもおかしくない挙動をしており、狙ってできる雑さじゃないなと感心するばかりでした。
ラストのロボトラーvs巨大アドーの特撮バトルもめっちゃ楽しかったです。
もうシンパシーで会話しちゃってますし、追いかけっこも随分と雑な仕上がりになっていたのも面白かったです。
なんかうまいことまとまってハッピーエンドになっていったのもらしいな〜と笑ってしまいました。
エンドロールでクラファン出資者への感謝の言葉をキャストたちがたくさん送ってくれていたのが微笑ましかったです。
予算とかあれば余裕で3作目もいけそうなんですが、レベルアップする方向がグチョグチョの汚い方向ではなくアホな方向に飛んでくれればなと思います笑
愛こそ正義とはこの事です。
とりあえず怒られるギリギリのラインを突きまくって欲しいですね笑
鑑賞日 8/1
鑑賞時間 16:45〜18:32
アホすぎる(笑)
ロボトラー強し!
ヒトラーからロボトラーになって前作よりもかなり強くなっています!
勝てるかどうかのハラハラ要素は皆無ですが、色々ぶっ飛んでて面白いです🤣
1を観ていないと内容が分からないところもあると思うので観てからの視聴をオススメします。
下ネタやや増量もだいたい前作通り
ポリコレ的にはあまりに危険なラインを渡りながらも、中身がくだらなすぎて誰も怒らなかったあの映画がまさかの続編。
ヒトラー前作で派手に死んだのにどうすんの!?…という疑問はタイトルで速攻ネタバレさせる親切設計。
ノリは全くもって前作から変わっておらず、相変わらずナチスや人種問題などを軽快にネタにしてヒヤヒヤさせ、一方テンポは徹底的にぬるく、アクションはまぁ見れるレベルながらCGは絶望的にチープ、字幕は引き続き脱力モノの関西弁&日本語セリフはそのままゴリ押し(なぜか通じる)、全く嬉しくない数々のサービスシーン、そもそも終戦直後の話のはずなのに普通に出てくるスマホ…ここまで軸がブレてないのはある意味尊敬に値するかも知れません。いややっぱりしないかも。
まぁ、前作からの変化といえば下ネタが増えたこととヒトラーがあまりかつやく(あえてひらがな)しなかったこと…と、正直パワーアップポイントがあまりなく…
前作の、楽しそうにヒトラー姿で暴れてる監督がわりと好きだったので、ここはちょっとマイナスですかねぇ。
本シリーズは存在自体が出オチみたいなものなので、それであまり目新しい点がないのはちょい飽きた感がさすがに。
ということで、スコアはこのくらいにしましたが、まぁそもそもこういうおバカ映画は観る人を完全に選びますから、スコアとか気にせず観たい人はぜひ観ましょう!
SEXY FART STYLE
前作で死んだ筈のヒトラーがなぜか復活したヒトラーに兄アデーの復讐を誓うアドーの話。
ブラッド・フラッグ2を掲げ大統領選に出馬したヒトラーに対抗しようとした武館の息子セクティンと共に、チーギロチン拳と対抗すべく修行を重ねて行くストーリー。
今回はまさかのニューステロップが広告w
からの、ADONKOはないのか…と思っていたら、そのテーブルに置いたヤツは!!!w
一度だしたら相変わらずのADONKO祭りww
ストーリーなんかどうでも良いパロディ祭りも健在で、こちらも相変わらずの成龍ネタでは今度は蛇拳推しですかw
そしてこれまた前作同様、明らかに笑いどころを間違えてフガフガから笑いしている残念な観客も…。
今作もアホくさくて前作と同じ位面白かったけれど、ある意味同じことやっているだけなので目新しさは感じられず、評価点としては前作よりマイナスで。
ちなみに、まだADONKOには出会えていません(*_*)
なんじゃ、こりゃ〜〜! へんてこワールド全開!!
ブラザークエイの「砂時計サナトリウム」を観に行って会場を出たら、沢山の人だかり。
クエイさんも人気出てきたなぁと思ったら、別会場で上映の本作の行列だった。
入口からどんどん人が入ってくるわ、
受付で3種(1種は定評あるハードコアチョコレート製、多分後にプレミアつくだろう)Tシャツが次々に売れる、パンフレットもステッカーもじゃんじゃん売れる。
みなさんの熱気に誘われてチケット購入、鑑賞となった。
観て思ったエトセトラ。
● 実は映画本編が終わった後、自分の本作に対する気持ちは180度変わります。これは生まれて初めての体験。これまで沢山映画を見てきましたが、今回が初体験。
うふっ
●この作品を一言で表すなら、
なんじゃ、こりゃ〜〜!
●どうなっとるんじゃ〜
ヒトラーがロボットになり復活。
舞台はガーナで、カンフーかますガーナ人、
ガッツあるオラオラ相撲力士、日本語キーワード必殺技飛び出す(これには笑った)カンフー達人、おっきなお尻振り振りするガーナダンサーたち、ついには巨大ロボ、、、
●へんてこワールド全開!!
ただ、仕上がり感や、ストーリー展開は
大変申し訳ありませんがヨレヨレのへっぽこ。
容姿に例えると、引き締まった筋肉モリモリの肉体美ではなく、愛嬌あるたるんだふくらんだポッコリおなかか。
でも、全ての映画が筋骨隆々ばかりじゃつまらないですよね、ごくたまに、ずっこけもいないと。例えば、寅さん映画の源公役の蛾次郎さんみたいな。
●ポスターは、非常に良くできてますね、
とても魅力的です。イイ感じのキャラ構成で、これはデザイナーの勝利では。(イラストは南平君じゃないよねぇ)
●エンドクレジットで、そうだったのかぁ、
ちょっとひっくり返るくらいの感覚でした。
自分には初のことでした。
本作はクラウドファンディングでの製作だったのです。
個人名やクラファン名がどんどん流れてきました。キャストが揃って嬉しそうにはじけたように支援者名を呼んでいました。ロボヒトラーが日本人名を叫んで、プラスおもしろ演出を足してました(笑)
それらの名前がどんどん現れてきて、なぜだか、ほろっとした気持ちになりました😢
名前を呼ばれた人たち、
心底嬉しかっただろうなぁ〜 😭
この人たちが作った映画なんだぁ、
すごいことだなぁ、一つの作品を作ったんだから。
ちょっと思いました、いつか自分もこんな体験してみたいかも、、、
すごい世の中になりましたねぇ、
クラファン、いいシステムが出来ましたねぇ〜!
追記(2025年7月27日)
よく通うわけではないので、おこがましいですが、
イメージフォーラムって、こんな超マニアックな作品を上映してくださり、有り難や、ありがたや、です。
ダゲレオ出版も山下宏洋さんも、
ファイト〜〜!!♪♪
(中島みゆき調で)
余談でスミマセン、
昨日は二作品を同劇場で(3時間間隔を空けて)鑑賞しましたが、
思い出してみると自分が子供の頃、うちの地元では新作でも二作品同時上映が普通でした。
映画館に行けば通常二つを必ず観ていたわけです。
例えば、サイコ2とジョーズ3とか、ランブルフィッシュとフットルースとか。アマデウスとインドへの道も一緒に観ました。
どんな異色な組み合わせだろうが、続けて2本観るのが普通でした。懐かしい思い出です。
ドイツの河崎実、Freide ‼️
全15件を表示