「Who you gonna call?」死霊館 最後の儀式 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
Who you gonna call?
心霊研究家ウォーレン夫妻を描いたシリーズのたぶん9作目にして最終章で、1986年ペンシルバニアで巻き起こる話。
先出しプロローグ少々からの、1964年の鏡ちょい見せ、そしてジュディ誕生&幼少期のジュディと始まり、1986年の事件へと展開して行く。
超安産?と思ったら…人口呼吸とか刺激与えるとか何もせず受け入れる医者ってどうなのよ。
そしてゴーストバスターズ引退表明からの、鏡プレゼントのスマール家、ゴードン神父にウェディングドレスといよいよ本題になって行くけれど、随分前振りの長いこと。
ストーリーがあるとはいえ、いきなり1986年から始まっても何も問題ないレベルのもので、しかも何かといえばジャンプスケアの連続で、怖さよりも驚かせるばかりのつくりなのに、これで135分はいくらなんでも長過ぎでしょ(´・ω・`)
個人的には大ハマりした作品はないものの一応観続けて来たけれど、特に集大成的な何かがあるわけでもないし、ロレインの霊の絡まない予知ぐらい?…ていうか霊が絡まなくてもみれるのね。
と思ったら、ストーリーとは関係なく、エンドロール前にシリーズ振り返りで集大成!?
その後ジュディが何をしているか知らないけれど、もしやっていたとしても娘に引き継いで続編とかいらないからね。
ジャンプスケア ご指摘確かに。しかし 鑑賞当初から 眉間に皺😡😩のひねくれた私には全く響かず でした。
おうちの中の出来事に怒り😡は増すばかりでした。 返信お気遣いありがとうございます😊😊😊。♪
長すぎ かつ スケールが 小さすぎ でした。前作のスピンオフ元祖的なのは すごい怖い😱雰囲気漂ってたのですが シスター。 ツーか こんなんで金稼ぎ商売してるなよ って思いました。
あっ 初心者🔰ですみません。イイねありがとうございました😊😊。
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