「実話ベースらしいが怖すぎる」死霊館 最後の儀式 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
実話ベースらしいが怖すぎる
1986年、アメリカ・ペンシルベニアで、呪いの鏡に絡む謎の超常現象が次々と発生した。邪悪な存在は、ウォーレン夫妻の最愛の娘のジュディを狙っていた。これまで科学や宗教の枠を超えて数々の悪霊や悪魔と対峙してきたウォーレン夫妻は、かつてない脅威に立ち向かうことになり・・・さてどうなる、という話。
実在した心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレンの夫妻が体験した奇怪な事件の実話をもとにした死霊館シリーズ、との事だが、これまでのシリーズは未鑑賞。そして本作が最終章との事。
ついていけるか鑑賞前は不安だったが、最初に22年前のジュディが生まれる時の怪奇現象をみせてくれるから大丈夫だった。
そして、本作はそのウォーレン夫妻の最後の調査だった1986年ペンシルベニアでの事件らしい。
こんな超奇怪現象が自分の身に起こったら気が狂いそう。
怖かった。
それと、燃えるゴミも鏡のような粗大ゴミも分別せず捨ててたが、当時でも分別してた日本式ゴミ捨て状況から見ると映像上は違和感だったが、確か1990年代になってもアメリカでは、ゴミの分別という概念がなくてあんな感じだったなぁ、と思い出した。
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満塁本塁打さんのコメント
2025年10月19日
ゴミの分別 マジっすか ? ゴミ回収車 破損してしまうカモです。ビックリ‼️実は 日本も昔は 黒いゴミ袋であいまい でした。
何しろ 都心部では めんどくさくて 夢の島に 廃棄 でした。行政側が放置。失礼します❗️
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