死霊館 最後の儀式のレビュー・感想・評価
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往年のオカルト映画
ワーナー・ブラザース映画から招待頂きました。
シリーズ9作目にして本当の本当に最後の儀式 。
ホラーではあるが昭和だったら完全に
“オカルト映画”という謳い方で
観る者を恐怖に堕とし込めたであろう。
「家」「悪魔の棲む家」を思い出した。
ジャンプスケアはあるけど
ホラーよりも、その家族を応援したくなる闘争心とか
怖さより、不気味さが前に出てるので
オカルト映画だーって言いたくなりました。
過去作(特に前作)は、
実話を元にしてるっていうキーワードが濃すぎて
「実話度が恐怖を薄くしてるなー」
って思ってたんですが、
今作は1番バランスがよく全ての“実話”が、
本当だということをわからせながら
エンタメ度の強い作品になってるので
本当に面白かったです!
霊にタチ使う家族。
面白かった!
シリーズ初見にもお勧めですよ!
死霊館面白すぎて もっとして欲しいです
最後の最後なんて、ほざくだけ! (汚い言葉でどうも)
After decades of investigating the supernatural renowned
paranormal investigators Ed and Lorraine Warren had seen
every possible case. But in 1986, in suburbs of Pennsylvania,
they would face an evil unlike anything they had ever
encountered. This case would devastate their family and
bring their careers to an end.
前半の18分過ぎに出てくるテロップを載せてみたけど... この回でドル箱の映画に終止符ってあり得ませんけど... 何か? こういうたぐいの映画は、いつものようにお題目の宣伝文句には「最大の危機」って付け加えるのを忘れはしないってか!?
ある人は、今回の映画『The Conjuring: Last Rites』に対して一言で
"A sluggishly routine send-off for the Warren family." なんてね!?
実際のウォーレン夫妻の事をある人達は、詐欺師、山師、そして、変人と呼ぶ。それはともかく、個人的にこの映画自体が詐欺まがいとあたしには映っているし思ってもいる。そんなん見てもらえば分かってもらえるし、別の言い方をすればギャラの節約と言えば言い過ぎかな?
だってね、あたしが悪態を吐くのはジェームズ・ワンが嫌いだからですマス。
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