アンティル・ドーンのレビュー・感想・評価
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何日目が好きですか?
タイムループ型ホラーを鑑賞。
笑えるホラーですが全体的に設定がぼんやりしていて
後半ちょっと飽きてしまい眠くなってしまいました。
個人的にはクローバーの心理的描写が良かったです。
彼女が恐怖と向き合う覚悟を決めたとき
強さを感じました。
登場人物たちの人間関係が
あまり崩れてないところに違和感。
いくらやり直しがきくとしても
彼女に刺されたら普通は一悶着ありそうだけど…
ノートに名前を書く時はくれぐれもご注意を✍️
スコア低めですが…
だからゲーム知らないのよマ王はっ!
体調ですか?
相も変わらず悪いですよ💦
だからって折角の映画の日にくたばってる場合ではないのがマ王の映画スピリッツ‼️
こういう機会にしか観れない映画が本日より公開とはマ王も運がいい👍←要は期待してない作品
そういうワケで今日はゲームが映画化したという『アンティル・ドーン』を鑑賞しました✨
映倫がR18と定めただけあって観客は大人の方ばかり😁
先日鑑賞した『鬼滅の刃〜』と違って鑑賞態度はとてもお行儀がよろしい👍
当然、スマホの光やポップコーンが散らばってたりもなく穏やかに鑑賞出来ました😆
が、内容が驚きの薄口醤油にマ王、座席から飛び降りそうになった‼️
コレでR18なのか??
映倫は何を心配しての判断かが迷うトコだが、映像も去る事ながら物語も意外にスットコドッコイである🤗
元々、ゲームの映画化ってのは失敗が多い😐
ゲームの中の独特且つデジタルな雰囲気までを映画には溶かし込めないからだ←デジタルを映像化するのがそもそもの間違い
ゲームにはゲームのリズムがある✨
そのリズムがゲーマーにはウケるからヒットするんだとマ王は思ってる🤔
本作のリズムは103分という時間の中で完結させてるので、駆け足なのに微睡っこしいという矛盾が生じてしまうのよ😫
短い上映時間なのにマ王は『鬼滅の刃〜』より眠気に襲われた🥸
ホントに今日が映画の日で良かった、と心底思える映画でしたわ⤵️
全体的に暗くて何が起こったのかイマイチ判り辛い🌀
どうして水を飲んだら爆発するのか説明が無い🌀
故にオカルトなのかスプラッターなのか終始判断出来ない🌀
あろう事かラストがハッピーエンドなんてR18として恥ずかしい🌀
ゲームの内容がどういうモノかも知らずに観たからなのかもしれないが、今の所は今年3番目の観て後悔した作品ですわ🤣
ただし、ゲームをやった事のある方々にはもしかしたらウケる内容なのかもしれません✋
マ王PS5持ってるのに、やった事無いわタイトルさえ知らないわ、という為体なので取り敢えず高評価のレビューに謝罪しときます🙇
映画館での鑑賞オススメ度★★☆☆☆
映倫のチキン度★★★★★(R15で充分)
予めゲームで予習必要度★★★☆☆(マ王もやってないから)
R-18の割には
いい感じに笑えていい感じにびっくりできる
終わりの見えない恐怖と苦痛
ゲームの実況動画なら良いんでしょうが…
本日8月1日にホラー映画ファン(のごく一部)に衝撃のニュースが飛び込んだ。M3GAN新作の日本公開中止。
本作の主要登場人物にミーガンという名の人がいるんです。その名が映画館で聞こえるたびに悲しい気持ちになったしまった。
M3GAN2.0の興行収入は期待はずれかもしれないが、酷すぎもしない。評価も悪くない。(ロッテントマト批評家57%だが観客82%)なぜ公開中止になったんだ。前作は改善点は大いにあるが、本サイトで私は4.0の評価をしました。せめて予定日だった日に配信解禁して欲しい。
ここから本作のレビューです
行方不明になった姉を探しに来たグループ5人は、大雨である館に立ち入るが、そこに写真が貼られていた。
MISSING
ここがその現場だった。そして程なくタイム○○だと分かる。
ネタバレになると伏字にしたら予告編で出ていた。タイムループです。あっ、映画の説明分にも書いてあった。何も見ずに見に行った私。
どんどん殺され、タイムループする。しかしどんどん殺されるって事は、何も考える時間を与えてくれず殺されるだけ。突然の大音量でドッキリはするけど、ハラハラドキドキはない。単調で飽きてきた。
惨劇から逃れる方法を考えたりも多分あまりなかった。
冒頭でPlayStationのロゴが出たように、ゲームの映画化。ゲーム自体は知りませんが、ゲームならこれで良いんでしょうね。
夏だ、ホラーだ、アンティル・ドーンだ
なるほど유지영ね
車検で有給休暇を取ったので
公開初日で観られた、ということで。
ループものでした。
眠てえ作品でした。
ジャンプスケア多用により
スヌーズ機能のように起こされました🤣
グロ描写もまあまあ(ありきたり)でした。
ゲームの実写化らしいですね。ふ〜ん。。
若者グループの1人にアジアンが。
好きな顔立ちなので気になって
エンドロールで見たら유지영という재미교포だわ。
好きな顔立ちでした。
主役クローバーが失踪した姉を捜しに友人達と山に行くわけですが
なんか目的がよくわからなくなって(ウトウトしてたからですね自省)
脱出するためにギャーギャー言ってました。
そんな中、유지영演じるミーガンが気になってました。
好きな顔立ちでした。
(作品に準えループ)
うーむ、まとまらない。
エンドロールの冒頭の
missingチラシに絡めたキャスト紹介は良かったです。
ゲームとは切り離して鑑賞するのが吉
ゲームとは別物になってます。
ピーター・ストーメアと怪物だけはゲームと同じですが、本作は「映画オリジナル」の作品として鑑賞する方が吉です。
ゲームの様に選択肢を間違えれば死んでしまう点を利用して繰り返される「死」。
怖がらせる事よりも気持ち悪いグロ描写に力点が置かれていて、ジャンプスケアも2箇所くらいしかありません。
不快感を誘う様々な「死に方」を描いて、観る者を主人公たちに同化させようとしてきます。
ホラー慣れした人には物足りない描写が続いてしまうかもしれませんが、次に「どんな死に方が待っているのか」という不安に駆られた人には充分に怖がる事ができる要素が詰まった作品になっていたと思います。
ただ、「死んでも生き返る」という安全装置がホラー特有の緊張感を奪っていたのは確か。
代わりにサバイバル映画特有の緊張感が本作の要となっており、クライマックスでは手に汗握る展開が待ってます。
このクライマックス、一歩間違えれば「死」という展開にゲームのコントローラーを握っているかの様な錯覚が味わえました。
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