「何かちょっとだけ面白かった」アンティル・ドーン カツベン二郎さんの映画レビュー(感想・評価)
何かちょっとだけ面白かった
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原作となったゲームがあるらしいが全く知らずに鑑賞。
なるほどライフがある限り何度もチャレンジできるところなどゲームっぽいが(あれタイムループなのかな?中途半端にダメージは繰り越してたし)、細かな設定がわからないのでもう少し親切な説明と、R18らしい振り切った描写などは欲しかったかも。
アジア系の子はあの状況に関係なく最初から憑依体質なのかな?
ウザイ彼氏をとりあえずツルハシでぶっ◯すのと(あれ怒っていいやつだと思うけどw)、仕掛けワナのバネに力負けしてもう一度勢いをつけて挟んじゃうシーンは笑った。
自ら死んでリセットするより、限界まで情報を集めた方が良いのにとか思ったけど間違ってますか。
ドクターなんちゃらを倒した後にもまた別のところにあの異空間が現れちゃったけど、結局ヒトではないモノがやることなので抗いようもなく、延々と研究は続くってことね。
背中に何か出てきたにいちゃんの行く末が心配。
みんな知ってて黙ってるしw
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