「どこかが屈折しているような、いや心に真っ直ぐ正直なような、そんな少...」秘密の丘 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)
どこかが屈折しているような、いや心に真っ直ぐ正直なような、そんな少...
どこかが屈折しているような、いや心に真っ直ぐ正直なような、そんな少女主人公。
親嫌い、なんとなく分かる。今、私もそう思われているに違いない(笑)
そんな作文、大賞に選んだらあかんやろ。主人公の判断は正しかったと思う。
遅刻担任は笑かす。新担任のセリフがかっこよすぎ。
おとなへの道。
コメントする