劇場公開日 2025年10月17日

「タイトルは【北斎と応為】が妥当」おーい、応為 かーるぞんさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 タイトルは【北斎と応為】が妥当

2025年10月20日
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鑑賞方法:映画館
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かーるぞん
かーるぞんさんのコメント
2025年10月21日

失礼しました。「お栄と鉄蔵とさくら」ですね!
急に書き忘れた事を思い出しましたが、北斎はどうもさそり座らしく、わたしは北斎の仕事ぶり、創作意欲、生活は雑、、などから手塚治虫を思い出していました。
手塚さんについて書かれた書物を読むと、かなり似ています。
蛇足でした。

かーるぞん
かーるぞんさんのコメント
2025年10月21日

コメント頂いたいた皆様、ありがとうございます😊
「北斎と娘とさくら」も拾っていただいて嬉しいです。
「鉄蔵とお栄とさくら」いいですね(笑)

かーるぞん
ゆり。さんのコメント
2025年10月21日

共感ありがとうございました。はい、私もまず「お~い!竜馬」を連想しました。「おーい」の後には「!」を付けたくなり、明るく元気な主人公をイメージしますから本作には合ってないと思いました。それにおっしゃるように、父と娘の話でしたしね。お栄と鉄蔵とさくら、でもいいくらい。

ゆり。
hkr21さんのコメント
2025年10月20日

「北斎と娘とさくら」に一票です!
さくら、かわいかったな〜。
演技が良かっただけに残念です⋯。

hkr21
シネマディクトさんのコメント
2025年10月20日

タイトル、全く同感です。他のタイトル考えつかなかったんでしょうか?

シネマディクト
かーるぞんさんのコメント
2025年10月20日

トミーさん
こちらこそ、ありがとうございます。
トランペットは耳に目立ちましたね。
トランペットで、あ!ほわっとしたような抜けたような雰囲気で大筋をつつむんだな!と、わたしは感じました。
北斎の有名な作品を強くクローズアップしなかったのは、あえてそうしたんでしょうね。なるほど。
そうだとすると、作品を完成させるまでの〈感性の火花散る〉みたいなシーンをもっと強調してくれたら、わたしの様な凡人にも解りやすかったかな、と思いました。

かーるぞん
トミーさんのコメント
2025年10月20日

共感ありがとうございます。
二人しゃがみ込んで画に向かってる所は凄みがありましたが、もっと劇的にも出来たと思いますね。敢えて、やろうとしなかったとも思えます。
タイトルについては実際と違う意味で取られてしまう、テツゾウという呼びも失敗だったと思います。

トミー
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