劇場公開日 2025年10月17日

「ほとんど抑揚」おーい、応為 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5 ほとんど抑揚

2025年10月19日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

の無い展開、呑気な感じのトランペットは狙いなのか。長澤まさみありきの企画の割に現時点の年齢は分かり辛いし、北斎の有名作もクローズアップ出来たろうにそうしない。やはり狙いなんだろうな。
好きで一緒に居るんだ!はちょっと感動。出前や外食ばっかり、結構ギャラあるんだろうね、それとも蔦重辺りに保護されてたのか。世間じゃ七夕飾りにも、金千万両とか算盤とか吊るしてるのに。

トミー
uzさんのコメント
2025年10月23日

コメントありがとうございます。

後から確認したら、『湖の女たち』の監督なんですね。
この監督自体が自分に合わないのかも…
タイトルバックから何度も使われたトランペットの劇半は、オフビートなコメディを想起しました。
(中盤まではそんな空気もなくはないですが)

uz
大吉さんのコメント
2025年10月22日

西暦(キリスト生誕歴)だけではどうかと思いました。

大吉
yjqさんのコメント
2025年10月22日

コメントありがとうございます。
たしかに北斎作品クローズアップして欲しかったですね。
抑揚欲しかったですねー。

yjq
Bacchusさんのコメント
2025年10月21日

確かに!
出だしから、西暦?となりました(´・ω・`)

Bacchus
Bacchusさんのコメント
2025年10月21日

応為をみせたいと言うよりも
長澤まさみで何か作ろうだったのかなと思いました。

Bacchus
ゆり。さんのコメント
2025年10月21日

抑揚は無かったですね。wikiによると北斎は作品へのこだわりが強くて馬琴とも激しくやり合ったとありました。応為については詳しく分かっていないのだから、そういうエピソードを創作でいいから入れて欲しかったです。
ギャラは沢山もらっていたはずなのに貧乏なのには色々あった筈ですが、あの応為の感情爆発を見せ場にするために、他の部分は全体的にあっさりにしたのかもしれないと思いました。

ゆり。
やまちょうさんのコメント
2025年10月20日

共感、コメントいただき有難うございます!
気の抜けた様なトランペットが合間合間に奏でられるので、コメディだと思ったらそんな感じでもないし。ちょっと演出の意図がよく分かりませんでした。

やまちょう
グレシャムの法則さんのコメント
2025年10月20日

コメントありがとうございます。
きっと何かの意図があって、わざと退屈に作ったのでしょうね。
うん?でも多くの人に届かない意図ということは企ては失敗ということになるのかな?

グレシャムの法則
シネマディクトさんのコメント
2025年10月20日

トミーさん、共感&コメントありがとうございます。狙って外してるとしても、ストーリーの起伏がなく退屈でした。題材はいいのでに、もったいなかったです。

シネマディクト
ひでちゃぴんさんのコメント
2025年10月19日

せめて応為の作品にはフォーカスしてほしかったです。

ひでちゃぴん
満塁本塁打さんのコメント
2025年10月19日

ありがとうございます😊確かに 西暦は 年齢がよくわかりませんね 年齢と並立ならまだマシで良かったです❗️

満塁本塁打
満塁本塁打さんのコメント
2025年10月19日

イイねコメントありがとうございます😊確かにあの灯りの影響は大ですね。
料理屋 名門 八百善 番付上位 は気付きませんでした。勉強になり📚ます。

満塁本塁打
ノーキッキングさんのコメント
2025年10月19日

まぁ、所謂“ありき”の映画。長澤まさみは“ちがう”のでしょうね。

ノーキッキング
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