JO1 THE MOVIE 「未完成」 Bon Voyageのレビュー・感想・評価

11人みんなが、それぞれを思いやる気持ち、一緒に進んできた気持ち、これからも11人一緒に進む気持ちが、とてもよく伝わってきました。
こんな11人だからこそ、応援し続けたいと思いました。何があっても。

JO1が輝かしい活躍・活動の中でその分光とは反対の闇や不安も抱えながら葛藤しつつ、それでも前に前にと自分たちを鼓舞しながら進んでいく姿。今までの色んな光景も頭の中に思い浮かんでしまって、何度も涙が頬を伝いました。
真剣に話し合い真摯に練習を重ねる姿を見て、今までの5年間でファンが見て感じ、受け取ったことは何も偽りも間違いもなく全て輝かしく、経験させてもらった全てが大切な思い出だなと思った。
起きたことは無かったことにはできないし今後どうなっていくのかは分からないけど、それでもJO1の今までとこれからの未来を信じてこれからも応援していこうと改めて思えた作品でした。
きっとこの先の未来で新しくファンになってくれる方にとっても大切な作品になっていくと思う。

冒頭から迫力ある映像、東京ドーム公演の記憶が蘇って息を呑むようなパフォーマンスをもう一度観れたことに涙が出ました。彼らがデビューしてから海外公演まで海外JAMへの想いや海外JAMのJO1を待ち望んだ気持ちにさらに涙。
遠く離れていても応援する気持ちは一緒、そしてそれに応えようと努力を続けてる姿に本当に応援し続けて良かったと思える作品でした。
東京ドームへの熱い想いも誇りに思える11人をもっともっと応援したいGo to the Topを見届けたいと改めて感じさせていただきました。
この映画に携わってくださった方皆さんに感謝致します。ありがとうございます。

前作 「未完成 ～Go To The TOP～」で描かれた軌跡のその後が描かれている映画。
映像はライブ映像、メンバーの心境トークを中心にファンの映像もたくさんでてくる
JO1とファン、 JO1メンバー同士 事務所の絆も深くなっていく姿が描かれていた
映像については すべてリアルなもので 過大に表現しているものはないのに とてもドラマティックでした
ファンじゃない方が観ても若者が高みを目指すストーリーは共感や心打たれるんじゃないかなと思う映画でした

JO1の今までの努力やGo to the Top!するための意識、ライブのすごさ これをJAMだけでなくJO1をあまり知らない人たちにも知って欲しいと思える映画でした

観終わったあと11人が愛おしくて仕方ないです。
前回の『未完成-Go to the Top- 』よりさらに成長して揺るぎなく進むたくましくなった姿をみることができました。
私にとってGo to the Topってなんだろう？と考えたら、大好きなJO1が楽しくいること、そしてそれがずっと続くことだと映画を観ながら思いました。
この映画でみたようなステージでの笑顔をいつまでも見ていたいです。
私達JAMは光の部分しか見ていないけど、「JAMと一緒に｣と言ってくれるJO1と共にこれからも楽しい旅を続けていきたいです。

劇中ライブシーンが圧巻なので、ぜひ音響の良い映画館でも見て欲しいし、JO1知らない方でも純粋に楽しめる映画だと思います。

11人の思うGo to the TOPとは...

1作目で心を開けた稲垣監督だからこそ引き出せた彼らの自然な雰囲気が良かった。

3作目でその後の姿を観たいと思ったし、
今後彼ら11人が願ったトップであり、11人の長い人生が幸せなものであるように。

JAMが愛されてることがわかった映画だった。自分が思ってたより彼らは強くてたくましかった。JAMのために、JAMが喜ぶような演出がしたい。とかたくさんたくさん11人で話し合って決めてるんだな…と改めて知ることができた。
JO1大好きだよ。ずっと応援するよ。と決意ができた映画だった。

2020年のデビューからの5年の軌跡、メンバーそれぞれの考えを通して乗り越えてきた様子と一つの夢であった東京ドーム公演までのJO1の魅力がいっぱい。もっとJO1が愛おしく大好きになる作品。これからもJO1とともに色んな景色が観たい！Bon Voyage!!

11人というこだわりを11人全員が固い意思で繋がっており5年の間に私たちが見えてるもの以上に結束が強いのが感じられました。
人生順風満帆とはいかないという事も11人を通じて考えさせられるものがあり益々応援したくなりました。
JO1を推してて楽しいし幸せだし何かやってくれるとまだまだ感じさせてくれてこの先の物語も見届けたいと思いました。
LIVEの11人は本当に強いです。

ファンであるから大なり小なり感情移入があるが彼らの素直な真っ直ぐな気持ちを聞いて涙が止まらなかったです。JO1がちょっとでも気になってドキュメンタリー映画だし東京ドーム公演までの道のりでしょ！と軽く思ってる人にも是非観てもらいたい。

ライブ映像は迫力あり鳥肌立ちました。
彼らの本気見ました。こちらも気合い入れてこれからも応援するぞ！
映画見終わったあと、私も頑張らないとな〜とおもわせられました。
また観に行きます。
涙が止まらなかった。

音楽番組でチラッと見たでも、オーディションちょっと見てたでも、理由はとにかくなんでもいいので是非見て欲しい。多分全員泣きます。

普通の男の子が夢を見てオーディションに挑んでデビューして、意見をぶつけながら絆を深めていくストーリー。事ある毎に11人でと言うメンバー達と最後汐恩くんが、俺以外の10人の幸せって言うところが切ないです。推しはしょせだけど、映画の中では誰か1人がクローズアップされているわけではないけど、タイミング的に汐恩くんの言動を追ってしまう。一生懸命でとても優しい人です。彼らの絆や人柄が正しく伝わる事を祈ります。JAMで良かったです。

『泣く』とは言われていたけど
まさか開始数分で
じわ～っと溢れてくるとは、、
たくさんの笑顔と
たくさんの愛を送りあった
JO1とJAMって
ホントに まるっと愛おしい😊
どんな道でも付いていく‼️
しっかり再確認できました。

何ものでもなかった青年たちが5年の時を経てどんどん絆を深めチームとして大きくなっていく過程を見せてもらって愛おしさが増しました
JAMが願うよりまずは彼ら自身が11人ということにこだわりをもっているのだと感じました
そしてLIVEのピークともいえる場面を冒頭で観られるとはなんとも贅沢で心を掴まれましたし、ファンじゃない方にもぜひ見ていただきたいと思いました
人見知りなメンバーも心を開いて実に穏やかな表情でインタビューに応えていてこれまで絆を深めた稲垣監督だから撮れたのでしょう
まだまだリピートして細かなシーンひとつひとつを噛みしめたいと思います

当たり前だけど、彼らは11人で前に進むことしか考えてないんだな
各地でおこなった公演を軸にして話しが進められていて、改めて、アーティストJO1が堪能できて、好きになる内容です

Go To The TOPという言葉を掲げ、グローバルボーイズグループと名乗る彼らの5年に渡るドキュメンタリー。
前作より「表向きに発した言葉」ではない彼らの本音がより見えた分、アイドルとして生きる一人ひとりの、人間としての11人のメンバーのことが改めて愛おしくなる、そんな映画でした。

JO1のファンにとってはもちろん最高の映画ですが、普段アイドルを見たりしない方にとってはアイドルとして生きる青年達の光と闇、覚悟や彼らを推すファンの心理など、興味深く観てもらえる作品だと思うので、老若男女色んな方にこの映画が届くといいなと思いました。

彼らの挨拶「Gn to the Top」
このTopとはどこだろう
何をもってTopと言えるのか
色んな考えがあるけど瑠姫くんが話してくれた言葉がすごく胸に刺さりました
是非劇場で確認してみて下さい

上映開始からウルウル🥹ずっと涙を流してました😭
JO1が大好きでこれからもずっと一緒に進んで行く！と再確認した映画でした。これからもJO1がしあわせな日々を過ごせるように、心の底から願っています。いつもJAMに幸せをありがとう‼︎と大声で伝えたい。
稲垣監督のJO1&JAMへの愛もしっかりと受け止めました。２作目も素敵な作品をありがとうございました‼︎