「名作になるのでは」ストレンジ・ダーリン moto2さんの映画レビュー(感想・評価)
名作になるのでは
上映前から気になっていたが、
ストーリーの展開から異色で
6章構成で章ごとにタイトルが
あるのだが、いきなり3章から
始まる。これがこの映画の醍醐味で
あり、3章から観せる意味が
後半繋がってとても面白かった。
迫真の演技、画像の臨場感、音楽と
いいすべてが素晴らしい。
今年見た映画で文句なく一番おもしろかった
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上映前から気になっていたが、
ストーリーの展開から異色で
6章構成で章ごとにタイトルが
あるのだが、いきなり3章から
始まる。これがこの映画の醍醐味で
あり、3章から観せる意味が
後半繋がってとても面白かった。
迫真の演技、画像の臨場感、音楽と
いいすべてが素晴らしい。
今年見た映画で文句なく一番おもしろかった