ノームの夜 並行食堂のレビュー・感想・評価
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久しぶりに映画館で声を出して笑った
元々ラーメンズ(小林賢太郎さん)の作品が好きで、近所の映画館で上映することを知り(舞台挨拶付き)、特に前情報等知らずに鑑賞しました。
総評としては、周りを気にしてはいられないくらい、笑いが込み上げちゃう面白い作品でした。舞台とドラマと絵画が上手く構成されてひとつの物語になっています。内容はもちろんなんですが、出演されている俳優さん達の演技(アドリブ⁈含め)も観ていて楽しかったです。
最後に舞台挨拶で小林さんが「出演者の事が大好きだから、この映画でみんなの良さを十二分に発揮させたい」と仰っており、それが十分伝わってくる内容でした。次は生舞台を観てみたいと思いました。
おすすめポイント
•雰囲気
•新日本フード紀行
•並行食堂
•久ヶ沢さんの雰囲気
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ノームって何だ!
泣いてしまう
前作よりは分かりやすかった
2025年劇場鑑賞154本目。
エンドロール後映像有り。
パンフレットどころかチラシもないんだろうな、メルカリにも一切出品ないもんな、と思っていたらパンフレットちゃんとあってびっくり。
前作「回廊とデコイ」は正直ちょっと面白さが分かりませんでしたが、今回は割と何で笑わそうとしているかは分かりました。相変わらずお出汁みたいな上品な薄味なコントなのでなかなか笑えないのですが、最後のコントだけは笑いました。舞台映像の間に挟まるドラマパートは最後まで笑えなかったです。エンドロール後も映像ありますが、あれでオチてると思われてると思うとちょっときつかったです。ラーメンズファンの方には本当申し訳ないですが、自分の好みのお笑いとちょっと違うかな・・・。
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