「光とざえても、ほんまの光が」愚か者の身分 落武者ハゲになるまでアフロレイさんの映画レビュー(感想・評価)
光とざえても、ほんまの光が
闇社会の掟破り、グロイ、エグイ、逃亡サスペンスかと思いきやアジの煮付けで始まりアジの煮付けで終わる、心が優しくなって観終わる映画でした
最近では、ストロベリームーンと似たような人が亡くなるのに最後は心があったまる感覚です
光、閉ざされますが心の光は明るく開ける
最後は、不安シーンで終わりますが
観て良かった
監督さんが、大阪出身なので、木南さんの牛乳のクダリ、最高にウケました😆
こっちは、牛乳で始まり、牛乳で終わるええ落ちでした笑😆
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