「末路」愚か者の身分 ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
末路
148本目。
映画観てる場所の目の前の話。
仕事帰り暇な時、ぶらぶらしてるから、見慣れた景色も多い。
構成が上手いし、まさかあの人がってのも。
実際にこれをやってる人に対して、過去にどんな理由があろうが同情するつもりはないけど、あると
したら自分もそっちの世界に足踏み入れた時。
でも結局はお金。
どう考えて、どう向き合い、どう使うか。
あのお金を託されても、そんなお金で幸せには慣れない。
警察でこの映画観せられたら、主題歌は、さだまさしだろう。
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