「キラキラ音楽」愚か者の身分 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
キラキラ音楽
使わないで!と思っていたが、あのエンディングならやむを得ないか・・せめてカラコンを蹴飛ばす辺りは無音位が良かった。
煮付けの目玉の下りから嫌な予感がしていたが。
山梨の病院、金歯怖い。女がチクッたのかと思ったらバックアップ・・ますます怖ろしい。
後輩くんは子犬の様な眼差し。
トミーさん、コメントありがとうございました♪
マモル君、確かに子犬みたいでしたね、。
あの金歯野郎はホントに怖い😱絶対に関わりたくないです〜
悪いやつらは減らないでしょうかね、。
コメントありがとうございます。
あの男の子たちが最初に居た場所はその昔、南千住に似た所があったなと思い出しました。そこの人たちも保険証なくて医療に繋ぐのが難しくてというのがありました。
今はあの辺りは綺麗になってしまいましたが、今もまだ繁華街にはああ言った宿泊施設ありそうですね。
歌舞伎町はボランティアで女の子達には声かけをしたりしてましたが。。。
★共感ボタン&コメントありがとうございます。
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3人は本当に逃げ切ったのか..
2人は逮捕・収監が見えており、1人は生涯追ってに怯える。
また2人のうち1人は両目を失い、身寄りもなく‥終身刑になった方が天寿を全うできるのではないかと思いました。
罪の代償は生涯をかけて支払わなければならないってことですね。
コメントありがとうございます。
あのカットは、演出的には一番の名シーンだと思います。
驚きだけでなく、親戚や施設の人もいない→少なくともあの時点で完全に2人で生きてた?など想像の足掛かりにもなる。
目玉…気付いてなかったってことは、“解体屋”は麻酔かけてたんですかね。
トミーさま
キラキラ音楽!?、ダメでした!?🤭
Z世代に観てもらいたくて、16歳現役高校生のtuki.を起用したそうです。
マモル役の林裕太さんは、この作品で唯一オーディションで選ばれたそうですが、見事に期待に応えてました。
私個人としては、女性監督・女性原作者の、母性のような包容力を感じたことが救いでした😙
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