「ハラハラ、ハラハラ」愚か者の身分 ネコノケさんの映画レビュー(感想・評価)
ハラハラ、ハラハラ
仲睦まじいポスターのイメージからは想像もつかない衝撃的な展開に、途中、観るに耐えない場面がありました。
それぞれに不幸な生い立ちの彼らが、闇商売に関わるようになった経緯も描かれていましが、それしか選択肢がなかったのかと思いたくはないです。
怪しい商売は、買う方にも、もちろん売る方にもなってはいけないなと、教訓となる映画でした。
タクヤとマモルの子犬のようなじゃれ合いや、綾野さんの肉体を拝観するといった萌えシーンもあったのが良かったです!
罪を償って、穏やかに暮らしてほしい。
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