「マモル」愚か者の身分　アプソさんの映画レビュー（感想・評価）

アプソさま
コメントありがとうございます😙

私は「血」は大丈夫なんです。
「痛覚」を刺激する、白石和彌監督のバイオレンス＆グロ描写とかがアウト。

タクヤの「眼」で思い出したのは『孤狼の血 Level2』。
鈴木亮平さんが怖くて泣きそうで、友達に目を開けてOKな合図をしてもらいながら観ました。

北村匠海さんは暴力が苦手な役が似合うように、鈴木亮平さんはあの筋肉を正義のために活用してほしいですw

それでは、また共感作品で🥰

アプソさま
共感ありがとうございます🙂

メインキャストの北村匠海さん＆林裕太さん＆綾野剛さん、永田琴監督、森井輝プロデューサー、脚本の向井康介さん、全員グッジョブでした。

マモル役の林裕太さんは、この作品で唯一オーディションで選ばれたそうですが、見事に期待に応えてました。

隣の席の学生カップルが、ポップコーンをお互いあ～んして食べさせてましたが、途中で完全に手が止まってましたw

グロ耐性ゼロの私がギリOKだったのは、女性監督ならではの優しい視線を感じたからかなと思いました。

最後の刑事がパパ活焼肉の囮捜査官だったのは、今年最高の伏線回収でした。

北村匠海さんは番宣でよく見かけますが、今夜の「林修の初耳学」のトークが楽しみです🫡

こんにちは

マモルの物語りでしたね。
ラスト張り込みの警察官、
あのまま終わりませんね。
マモルにも、まだまだ・・・

（女性客が多かったですね。
（あの場面はショッキングで跳び上がりそうでした)