「興奮冷めやらぬ前に」愚か者の身分 みきさんの映画レビュー(感想・評価)
興奮冷めやらぬ前に
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原作を少しだけアレンジされていたけど
全く気にならないほどで、もう全編通して
前のめりになって引き込まれる引き込まれる。
綾野剛も北村匠海も最高の演技を見せてくれて
うまいのはわかっていたから、そこはいまは置いといて
本作一番の収穫、大発見、マモル役の
林裕太!!
あのオドオドした田舎者感、
タクヤを兄のように慕う姿、裏切られたと誤解した時の
絶望感、ラストの焦燥感。いい!!めちゃくちゃいい!!
そのほかはあとで追記
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ひなさんのコメント
2025年10月30日
みきさま、初めまして🙂
フォローさせていただきました。
マモル役の林裕太さんは、この作品で唯一オーディションで選ばれたそうですが、見事に期待に応えてました。
最後の刑事がパパ活焼肉の囮捜査官だったのは、最高の伏線回収でした。
「賢者の贈り物」のようなラストと、エンディングの「人間讃歌」に泣きました🥲


