「年頃の娘を持つ母として」愚か者の身分 てけさんの映画レビュー(感想・評価)
年頃の娘を持つ母として
年頃の娘を持つ母として、この映画は刺さりすぎて本当につらい。最近ちょうど中学生の娘と似たような話をしたところだから余計に。若い子はキラキラした世界に憧れるし、楽して稼げるっていう誘惑が、それはもう本当に魅力的に見えるのよ。北村匠海、つらいよ、切ないよ、ほんとに。悟ったときの泣きじゃくる姿がもう辛くて。ほんとはめっちゃ良い子なのに。とっても良い映画でした。
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