「チキン·ビリヤニとニンジンのハルワ―🤩」アハーン カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
チキン·ビリヤニとニンジンのハルワ―🤩
へんなインド映画。
あんまり歌わない、踊らない。
ダウン症の青年?(けっこうなオジサンにみえる)アハーンは母親の作ったお菓子を近所に配達する以外は家に縛られている。
だけど、美女にモテる。
なんだか悔しい。
自称?株式トレーダーの潔癖症のおじさん(オジー)の美しい妻はアハーンが配達に来ると嬉しそうで、ごちそうやお菓子、オレンジジュースで、もてなしてくれる。
機嫌の悪い、オジー。
オジーは元·東大教授で国際政治学者の姜尚中に似てるなぁと思って観てました。
タッパーに入れて持ち帰るビリヤニとニンジンの甘いお菓子(ハルワ―)がめっちゃ旨そう。
オジーは胃袋を掴まれていただけかよ💢
そりゃ、僕だって自分の家が欲しい、(美人のヴァニラと)結婚したい、高級車を買って運転したいって、なりますわ😁
林家木久扇師匠の「イヤン、バカ―ん、アハーン」とは一切関係ありませんでした。残念〜
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