ザ・ザ・コルダのフェニキア計画のレビュー・感想・評価
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いつものウェス・アンダーソン節だが、今回は面白さについていけなかった。
主演は「新藤兼人100年」のイベントで広島にも来られたプエルトリコ出身のベニチオ・デル・トロ。このほかトム・ハンクス、スカーレット・ヨハンソンらそうそうたる俳優陣。
ウェス・アンダーソン独特の世界観とパステルカラーの明るいトーンとちょっとしたファンタジーの世界、そしてあっさり人が死んだり闘いのシーンも。個別のシーンはその映像を楽しめたが、全体のストーリー展開にはその面白さについていけなかった。話す英語も私にはとても早くて聞き取れず。ネイティブが見ると面白い言い回しでもっと楽しめるのだろうが。結局、よく内容を理解せずに終わってしまった感じ。でも、お客さんは結構たくさん入っていたので、コアな映画ファンには受けたのだと思う。
セットや小道具だけでも見ていて楽しい
眠くならない程度には面白い
雰囲気だけで選んでみた
たまにストーリーも監督も出演俳優も全く調べずに、タイトルと広告映像だけで見る映画を決めたりするが、今回はこの映画がそんな選び方。選んだ理由は「フェニキア」という文字。歴史好きだったのでなんとなく。『フェニキアン・スキーム』だと、なんとなくサスペンス調だが、『ザザ・コルダのフェニキア計画』だと、うさん臭さが増す。まあ、見てみると、エジプトだと不味いからフェニキアにした程度にしか感じなかったが。
結構人が入っているのでなぜだろうかと思ったが、トム・ハンクスとかスカーレット・ヨハンソンとかが出ていて、それもあるのだろう。ザザの娘リーズル役(ミア・スレアプレトン)ケイト・ウィンスレットの娘とか、ああ、そうなんだ、というくらい最近の俳優のことは知らない。
映像・演出は凝っているし、見ているだけで飽きない。ナンセンスコメディで、色々とパロディやいわくありげなシーンなどもあるがあまり気にしないで見ていた。エンディングの字幕の演出も良い。最後まで手を抜かない演出は好きだ。
ただ、人に勧められる映画か、といえばちょっと考えてしまうところか。私は楽しめたけど。突き抜けた面白さまでは感じなかったのでこの評価。
凄く面白かったー!ウェス・アンダーソンの作品で一番好きかも。
ウェス・アンダーソンのいつものシンメトリーでポップの色合いの美しい画面大好きです!食い入るように観てしまった。
加えて本作はストーリーが分かりやすいのがいい!
ウェス・アンダーソンと言えば大好きだけど難解と思う人が多いけど本作は『グランド・ブダペスト・ホテル』に次いで分かりやすく見易いと思う。
悪どく金儲けをしてきたザ・ザ・コルダはあちこちから命を狙われる毎日。それでもめげず出資者から金を集めフェニキア計画を成し遂げようとする。でも成し遂げる前に死んでしまうかも知れないので修道院にいる娘を呼び戻し後継者に。この娘を演じているのがケイト・ウィンスレットの娘さん。演技がとても良かった。主役のベニチオ・デル・トロとマイケル・セラの演技も抜群でした。
映画館で何度も笑いが起きて本当に面白かったです。トム・ハンクス、ベネディクト・カンバーバッチ、スカーレット・ヨハンソンとお馴染みメンバーも出て豪華でした。
ほっこりする内容で大満足で笑顔で映画館を出てきました。
ザ・ザ・コルダは凄く悪どく金儲けする人物なので命を狙われており暗殺されそうなシーンは度肝を抜かれます。恐がりな方はご注意。ま、一瞬ですので多分大丈夫。
変わらぬウェス節
有名俳優たちに大人気のウェス・アンダーソン 監督作品です
前前作で気になり、前作で良さというか面白さにハマった感じです
少しずつ過去作品を観て行こうと思っています
フェニキア地域のインフラ整備を計画して資金繰りを行なう悪人ザザコルタが自身の相続候補者として娘である修道僧のリーズルを選ぶ
悪人と修道僧とのコミカルで妙にリアルなバディものって感じですかね
ザザの危険を顧みない無鉄砲な行動力により、度重なる暗殺などをくぐり抜ける悪運の持ち主
修道僧故の奥深さに冷静さを兼ね備えた堂々とした性格の若き女性リーズル
意味があるのか無いのか分からないストーリー展開
独特な色彩感覚とシンメトリカルな映像美とでも言えばイイのか、そのコミカルな場面に真面目に大袈裟にコミカルに演じる様は、一歩間違えば悲惨になりかねないところを大名優たちの名演で凌いでいる空気感、これはクセになる
カルト的映画監督ウェス・アンダーソンらしい作品でした
このクオリティの作品を短期間で創造し続ける手腕こそが最大の魅力なのかもね
毎回上映館が遠いのが困っている
コレこそがカルト映画たる所以だな
ウェス・アンダーソン監督作品にしては見易かったかな
ウェス監督過去作と比べて 難解度合いがかなりマイルドに感じた
フレーミングや色合い等、ウェス節は炸裂していたものの、ストーリー自体は分かり易く、観易く感じた(それでも不思議なくだりは相変わらず多いけど)
突然の展開に戸惑ったり、何これ何やってんの?といった事も多いけど、そろそろこっちもウェス作品のノリを理解できて来ているせいか想定内のこと、「観るより感じろ」という鑑賞方針で挑んだため、ムダにフラストレーションを感じずに楽しめました
親子が関係を修復し、収まるところに収まって幸せになる話ね、面白いんじゃないですか、いいと思います
主役のベニチオ・デル・トロさんも面白かったけど、本作は娘のリーズルを演じたミア・スレアプレトンさんの存在感に圧倒されます、はじめは何とも言えない顔立ちで常に不機嫌そうな表情なのが気になりましたが、見ているうちに眼力が強く、すごく美人で確かな演技が素晴らしい役者さんだなあと思うようになり、調べたらケイト・ウィンスレットさんの娘さんだったんですね、どうりで素晴らしいはずです
あとはいつものレギュラーメンバー、ビル・マーレイさんやウィリアム・デフォーさんに加えトム・ハンクスさんも再び、そして最強(笑)のメイクで登場するベネディクト・カンバーバッチさんとデル・トロさんのメチャクチャしょうもない追っかけやっこも下らなすぎて逆に笑えました
でもって個人的には大好きなスカーレット・ヨハンソンさんがやっぱり超美人さん、ハスキーヴォイスに心地良い喋り方でホットパンツ姿が最高でした
と、期待せずに行けばそこそこ楽しめる作品でした
超絶ビジュアル、徹底した構図の美しさ。話は凡庸か。無表情修道尼ヒロイン、ミア・スレアプレトン好演。
ウェスの時間を堪能できる
もう少し笑いたかった
役者は楽しかろう。
ザ・ザ・コルダのフェニキア計画
富豪の暗殺が、こと如く失敗😁
自家用飛行機、落ちても落ちても死なない富豪
何故か不思議な不死身な富豪!
ブラックユーモア満載の、この様な作品の主演が、なんでベニチオ◦デル◦トロなのか?😁
(笑)
それも、楽しめ!って事⁉️(笑)😆
何をしているのかよくわからない
歪みの無い素晴らしい俯瞰映像は観る価値あり
ちょっと三○監督ぽい・・・
今日は元々NPBファームを観戦予定でした。
楽しみにしてましたが、
友人がキャンセルしたので、
じゃあ今日は映画三昧という事になりました。
もし行ってたら、
ファームなのでナゴヤ球場。
まだ残暑厳しいよねー😥
ナゴ球は思い出多い。
初めて観たのは、
まだ牛島が投げてた頃⚾️
モッカが打ってた頃🏟️
コージなんて外国人がいて、
次の日学校で同級生のコージくんに、
「お前昨日全然打てんかったな!」
とか言って😆ガキだったなー
1番の思い出は、
近藤真市のノーヒットノーラン!
ライトスタンドで観てました👌
次の日学校でその事話してたら、
1コ上の先輩に、
「お前生意気だぞ!」
と絡まれました😩
今思うと、
何で絡まれる必要あったのか🤔
そんな大して面白くも無い小噺したのは、
今作も大して面白くなかった事を、
周りくどく伝えたかったのです。
Wアンダーソン作品は基本好きです。
「GBH」は特に好きだし、
「FOX」「犬が島」も結構好き。
カットが多くて軽快な話で、
ブラックジョークも多くて、
程良く痛快な感じが好き。
今回もそこを目指してるのでしょうが、
話が解りづらい。
キャラ多過ぎて特徴が薄い。
ブラックな笑いもパンチが弱い。
全体的にスベってる感じ。
途中眠気も来て、
ウィレムデフォーとか見逃してたし😱
作品の作り方は変わらず好きだし、
デルトロの存在感も面白かったけど、
ちょっと残念な作品でした。
Wunderbar
ウェス・アンダーソン最新作、これまたクセが強そうで楽しみにしていました。
前作たちよりもザザコルダという1人の人物に強くフォーカスを当てている分見やすさは前作たちよりも良かったですし、シュールなコメディと独特な絵面もこれまたハマっていて良かったです。
タッチはいつも通りおしゃれなんですが、富豪であるが故に命を狙われる機会が多く、そのたび面白いくらい生き延びたりするので、ギャグテイストでありながらバイオレンスな世界観であるのも不思議さに拍車をかけていました。
久々再会の娘と家庭教師と共にフェニキア計画を行うために色んな場所を闊歩し、その中で面白い構図であれやこれやしていくのも楽しいです。
上から見渡す構図、正面から登場人物をまじまじと映す構図、スクロール式に進んでいく構図と、遊び心は過去作よりも更にマシマシで面白いですし、世界観の絶妙なカラフルさは今作も健在で観ていて飽きない絵になっているのも良く、オシャレに突っ走るのではなくしっかり笑いも取っていくあたりは流石だなと思いました。
基本的にはツッコミ役不在でボケとおとぼけと俯瞰が入れ替わり立ち替わりしながら進んでいき、ツッコミがほとんど存在しないのでよりカオスになってはいきますが、そのカオスさは満遍なく楽しめたので良きでした。
真面目かと思ってたリーズルが思っていた以上にノリが良く、酒にまつわる話になると一回キリッとなるのに、酒に負けて欲望に走るシーンは天丼連発でも面白かったです。
ギャグ漫画のような取っ組み合いも存分に盛り込まれており、名優たちが不思議な世界でポコスカという擬音が飛んできそうな勢いでボコし合っているのがシュールすぎてこいつぁ面白いわとニヤニヤしっぱなしでした。
電車バスケのシーンはめちゃんこお気に入りです。
正直言ってストーリーに追いつくのは完全には不可能で、しっかり観ているはずなのにいつの間にか振り落とされる現象が今作でも発生しており、怒涛の勢いで情報を叩き込んでくるので、時々?状態になってしまいました。
ザザコルダに集中して見ていればとは思いましたが、個性的な奴らを見逃すわけにもいかずといったところで、2回目しっかり観に行ったらもっと分かるんだろうなぁとは思いました。
一目でこの人の作品だ!と分かる強烈な作家性を持つ監督って現代では少なくなってきていると思うので、ウェス監督にはこれからも独特な世界を紡いでいってほしいなと思いました。
鑑賞日 9/21
鑑賞時間 18:50〜20:35
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