「難解な設定が理解できず」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女(サーシャ) Destoraさんの映画レビュー(感想・評価)
難解な設定が理解できず
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待ち望んだ第四章楽しみに観てきました
内容が盛り沢山で約100分間の上映ですが、退屈とかでなく、それ以上の長さを感じる満足した充実感
でした。ラストのここで終了なんですか!って思いは2199シリーズ以来感じました アレはやはり中間補給基地となる巨大要塞ですよね?探査艦隊の運命はどうなる!? 次作に期待します。
本作でデザリアム側(カザンとアルフォン)の説明
サーシャの成長した理由となる"時の結び目”の話ですが、私は全く難解で一度見聞きしても理解できてません。その後、購入したパンフレットにも
その辺りについて福井総監督のコメントが記載してあり、やっぱり難解なんだと実感。
自分の頭が追いつかない計算出来ないのか
3199年の15年前3184年に2207年の2歳のサーシャが到着した、それから15年間デザリアムで育ち
3199年からタイムスリップして2207年に戻る
デザリアムは3184年に時空結節点の存在を知り
今回の過去からのやり直しを起案したみたいな
話ですかね でも元々は2歳のサーシャを拉致したのはデザリアムであり、3484年に未来に製造されたプレアデスにサーシャが乗っていた原因はあなたたちにあるのだから!? それは繰り返しになるんじゃないか。
やっぱり理解出来ない
私が理解出来ないだけなんでしょうか
そこで2回目の乗艦して来ました
不思議なもので一度観た時には入ってこなかった
シーンがありまして(見落とししてたのか?)
加藤さん実家での場面や古代とサーシャの会話場面、藪さんの家族場面は熱いもの感じました。
第五章が楽しみです。怒涛の展開になりそう…
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