「生きて動くコンテンポラリーアート」ビョーク コーニュコピア tomokuni0714さんの映画レビュー(感想・評価)
生きて動くコンテンポラリーアート
ビョークを表す表現としてこれ程的確に言い表した
表現は無いんじゃないか?
と鑑賞しながら個人的な納得を繰り返し鑑賞
僕の中ではホモジェニックで止まっていたビョークが
再び動き出した。
こうなるとiTunesの活躍が約束されており
マークベルがクリエイトしたLFOに始まり
元恋人と言われるGoldie、そしてマトモスをDL
恐らく数日はビョーク祭が続きそうだ。
2023年行われ3月には東京で上映された。と言う本作が
2025年5月に再び日本で広域上映される。この意味は
上映途中のパリ協定に触れるシーンに込められている筈
2025年人類は大幅アップデートを迫られる状況にある!
ビョークによるエール🍺
シカト受け取り進んで行こう!
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