「ハルビン」ハルビン タックさんの映画レビュー(感想・評価)
ハルビン
史実とは違う荒唐無稽なフィクション。
伊藤博文は植民地化に反対していた。
安重根は伊藤博文の顔も知らずに、銃を撃ったとされるが、伊藤の体内からは安重根の使用した銃とは違うソヴィエト製の銃弾が発見されたという。犯人はソヴィエト側で安重根は囮で使われたのだろう。
結果、植民地化に拍車がかかってしまったという皮肉な事態になってしまう。
という史実があるのだが、韓国人からしたらどうでもよいのかな。
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史実とは違う荒唐無稽なフィクション。
伊藤博文は植民地化に反対していた。
安重根は伊藤博文の顔も知らずに、銃を撃ったとされるが、伊藤の体内からは安重根の使用した銃とは違うソヴィエト製の銃弾が発見されたという。犯人はソヴィエト側で安重根は囮で使われたのだろう。
結果、植民地化に拍車がかかってしまったという皮肉な事態になってしまう。
という史実があるのだが、韓国人からしたらどうでもよいのかな。