「河合優実最強」旅と日々 ひろちゃんのカレシさんの映画レビュー(感想・評価)
河合優実最強
言葉に追われ苦しめられる脚本家の話なんだが、全然深刻にならない。
美術や音楽は言語化し難い感覚や情熱を表現するアート、詩や小説は言葉で勝負するアートで、歌と映画はその中間に位置するような気がする。映画では脚本家が後者、監督が前者を分業する訳だが、映像化を前提とした言葉を紡ぐには特別な才能が求められるのだなあ。
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トミーさんのコメント
2025年11月12日
共感&コメントありがとうございます。
タランティーノだってつまらない作品ありました、ヘイトフルエイトとか。今作はお客さん多くにウケるものじゃなかったですね。
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