「つげ義春ワールド　的な　何も起・・・・普通感はなかなか良い。」旅と日々　満塁本塁打さんの映画レビュー（感想・評価）

今晩は。
　「ボンヘッファー・・」に、コメント頂き有難うございます。
　今作はと言うか、ナチスモノがドイツ語でないと、どうしても気になりますね。（ドイツ語の映画が好きなんです。）
　あとは、マア、個人的に”ボンヘッファー”の事を詳しくなかったので観ましたね。では。

酷評も賛辞も、どちらにも納得いく不思議な作品でした。

共感ありがとうございます。
ねじ式ほか何作かは読んだことがあったのですが、本作の原作である「旅もの」の作品は読んだことがなかったので、ちくま文庫の「ほんやら洞のべんさん」が収録されている１冊を買って読んでみたのですが、とても良いですね。
宿屋や旅先の住民と自然体で付き合う独特の空気感と面白さがありますね。こういう漫画を書ける人は他にはいない、唯一無二だと思いました。

満塁本塁打様
　丁寧なコメントバック頂き、恐縮です。
　因みに最大級の賛辞ではなく、素直な感想ですよ。
　満塁本塁打さんのレビューに目を通していると、今朝書きましたが、少し前だったかと思いますが、どっかの小坊主が”句読点使えないの？”などと抜かしたコメントに対し、激烈にお怒りだったので、
　”あ、この方は矢張り意図的に句読点を使わない事で、レビューに流れを作り、且つ空白の絶妙な入れ方でリズムを作っていて、それに絵文字を絡ませることで内容を膨らませてるんだ！”とそれまで思っていた事が確信に変わったのです。
　で、私とほぼ同様につげ義春さんがお好きと言う今作のレビューを拝読し、コメントをした次第です。
　こちらこそ、これからも宜しくお願いいたします。
　返信は大丈夫ですよ。では、又。

おはようございます！
　”もう雰囲気がいいんだよね　つげ義春さんの漫画。俺は大好き❤”
　全く同感です。つげ義春さんの漫画。私も大好きです。今でもたまーに読みます。
　”有料パンフにロケ地マップ　海🌊＆雪❄️☃️乗ってます。”
　買わなかったー！迷ったのですが・・。
　いつも、レビュー拝読してますよ。唯一無二の”あ、満塁本塁打さんだ！”と直ぐに分かるレビュースタイルは凄いなあ、と思っています。
　節目ごとの空白（これがあるから、読みやすいのです。）と、句読点無き文体はセンスがあるなあと、思っています。良き日曜日をお過ごしください。（私もですが。）ではでは。

お風呂、トイレ、は私も気になりました。邪念ですね（笑）河合優実さん、激しく同意です🥰

共感ありがとうございます。
海辺の叙景、wikiっただけなんですが台詞とかなんか惹かれる感じでした。
後半パート、加藤ローサが民宿に泊まる作品を思い出しました。堤さんはもさい役続きでしたね。

バッドランドの直後に観るもんじゃなかった。
いかにも欧州受けしそうなヤツ。来年には誰も覚えていないのでは？