「そこに無いものは見えない。だから、そこに在る『無』をシッカリ観る」旅と日々　ノーキッキングさんの映画レビュー（感想・評価）

ノーキッキングさん　共感・コメント有難うございます。
やはり貴重な物なのでセキュリティは必須ですよね！
錦鯉の養殖は新潟、福島が盛んみたいですね。この映画は訛りがあるので福島でしょうか…でも豪雪地域なので新潟かも知れないですね！何れにしても錦鯉を食べるのは気が引けると思うのですが😨
でも、商品とは言え薬漬けなのは可哀想な気がしますね。

映画賞を受賞していようが批評家が絶賛していようが、自分の肌に合わないとはっきり言える作品でした。

コメントありがとうございました。
確かに予め海外のウケを狙って制作されたような要素は多いのでしょうね。評論家の方々も比較的「まるっと」褒めてしまっていて・・惑わされますね。個人的にはせめてもう少し長い尺にしてストーリーを膨らませて欲しかったです。なんだか不親切だな！wwと感じてしまいました。

コメントありがとうございます。そうですね。無でしたね。つげ義春を読んだことがないのですが、きっとこういう世界観なんですね。

コメントありがとうございました。
確かに河合優実編の終盤が最大の見せ場ではありましたね。

松鶴家千とせ路線は流行りませんかね。

コメントありがとうございます

日本人同士の方が話の運びはスムーズにいきそうなのに、という気持ちが拭えずに観ました。
映画全体の空気は好きなのですが。

コメントありがとうございます。
愛想笑いしか出ないようなありきたり感想でお目汚ししてしまいましたー💦

コメントありがとうございます。
つまらないという人の意見も、絶賛している人の感想も、よく解る不思議な作品でした。
配信とかなら途中で降参するかも、劇場で観るべき作品ですね。

コメントありがとうございました。
河合優実については、あの短いひらひらスカートや水着の「寸止め」で、残念でした〜と監督にあかんベーされてるみたいでした。
つげ映画といえば去年の「雨の中の慾情」を思い出しますが、あれは深掘りし過ぎ、こちらは言葉足らずの愛読者楽屋落ちだと思いました。

コメントありがとうございます。
つげ義春さんはお名前くらいしか知らなかったのですが、欧州ではそんなに評価されてるのですね。
確かに、この映画が欧州ウケするのは納得です。

コメントありがとうございます。
つげ義春さんを知っていて、その世界を理解できる人なら染み入る作品なのかもしれませんね。
鉛筆の握り方、共感ありがとうございます。後半はアングルが変わっていたので「あれ、普通に握れていたのかな？」と思って、またもやモヤっとしてしまいました。

ほとんど修行の時間でした😭

コメントありがとうございました。本当に脚本家のスジがつげ的見方をしたつもりだけど入ってこず…。せめて「海辺の叙景」だけを独立させて完結させて欲しかったです。

いつもありがとうございます。
今作は期待していた作品でした。
どこか違和感を感じながら観ていたように思います。

なにかキャスティングに意味が？と考えながらみていましたが、私も結局なにか得たのか？&なんでこの人？でした…。

確かにチリ産の養殖をよく見かけますね。そんな状態で鮭が売られているとは知らず買っておりました。。お値段も安くないのに涙

共感とコメントありがとうございます。身の色が違うんですか⁈ふっくらしてるのに美味しくないんですね。河合優実は佇むだけでも本当に絵になる役者ですよね。突然の水着でドキドキでした。

まあ　つげ義春さんの作品は　やはりその方々の感性によるので　貴殿の見解もごもっともです。
まあ　基本　昭和40年代ですので　大目に見てやってください。何にも無い時代です。固定電話も　全ての家庭にはなかった。　コメントありがとうございました😊😊

つげ義春は一時期ハマって読んでいたのですが、全然覚えていないです（笑）

コメントありがとうございます。
薬漬けは嫌ですが、氷漬けは可哀想・・せめて食べてやれ。串の錦鯉が恨めしげな視線。

共感ありがとうございます。
評価分かれてるみたいですね。原作2本の力が強く、それを繋ぐ脚本力が見劣りしてしまった印象です。
画はきれいでした。警官たちは炙られてる錦鯉に気付いたんでしょうかね。

共感ありがとうございます。
つげ義春さんは名前しか知りません。
ヨーロッパではそんなに尊敬されているのですか？
タケシさんの映画みたいな・・・興行収入を考えずに
・・・ですか？
河合優実ちゃんが人寄せ・・・みたいでしたね。