「押し売りしてこない優しさ」フォーチュンクッキー タケミカンパニーさんの映画レビュー(感想・評価)
押し売りしてこない優しさ
前半は鬱屈とした暗めな展開ながらも
後半はアメリカらしいサバサバした気持ちよさを感じる作品でした
世の中にはイイ人も意地悪な人もいるけど
時には流れに身を任せてみるのも悪くないよ
そんなメッセージを感じました
伝えたいことはシンプルだけど
観る者に合わせた呼吸感というか
間の取り方が優しくて
スッと沁み込んでくるようでした
見終わって気づいた
時折出てくるコーヒー、
ひょっとして彼女の心中を代弁するアイテムだったのかと
ラストのコーヒーはさぞかし美味しかっただろうな〜
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