「なんとなくユーモラスで、ほのかに温かい。」アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
なんとなくユーモラスで、ほのかに温かい。
恐ろしい歴史を背景に理不尽な監獄の物語なんだけど、けして暗い映画ではありません。
コメディ映画ではないけれど、なんとなくユーモラスでほのかに温かい。
それでいて平和と幸せへのメッセージも胸に刺さる。
エンディングの民族衣装に民族楽器も良かったです。
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