「ピーピング・チャーリー」アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
ピーピング・チャーリー
ソ連統治下のアルメニアでスパイ容疑で収監された男の拠り所の話。
1948年アメリカから30年ぶりに祖国に帰ってきたアルメニア生まれのチャーリーが、スパイ容疑で収監されて巻き起こっていくストーリー。
少しの変化の繰り返しとその成り行きって感じで、なかなかユニークだし面白くはあったけれど、それだけ?という感覚も否めず。
もうちょい劇的な終わり方出来たんじゃ?
それにしても、アルメニア・コニャックってどういうことよw
まあ、最近もわけわからないシャンパンの定義付けしてたし、この国はそんなもんかwと、本筋とは関係ないところでなんか引っ掛かった。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。