「自国を出るのに命懸けってどうよ?と思った。」脱走 マサヒロさんの映画レビュー(感想・評価)
自国を出るのに命懸けってどうよ?と思った。
鑑賞前に、もしかしたらハッピーエンド(脱北成功)にはならないかもと思っていたから、ハラハラドキドキ感があった
M :Iなら、まさかイーサン・ハント(トムくん)死なんだろと思ってるから安心して見てられるけど、脱北映画って今回の映画に限らず、最後にやっと南に入ってヤレヤレと思ってたら撃たれてバッドエンド(脱北成功したけど死んじゃう)なんて事も十分に想定されるから、結構緊張する。
南には、「失敗する自由がある」という幼馴染みの少佐の言葉が印象に残った。
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