バレリーナ The World of John Wickのレビュー・感想・評価
全367件中、101~120件目を表示
意外と良いね
ジョンウィックは2以降は少しマンネリぎみで3〜からはほぼドンパチで見ててダレていく記憶、、、
4はやっと終わった〜〜!
ってすごぶる疲れる映画でした、今作はスピンオフということで違った展開かな?と思いましたがこれがまたずーーっと戦闘してますね笑
まー火炎放射器と消化ホースとかもはやギャグなんだよね
まさにバカが作った映画笑
ずっとドンパチでいいんだよね〜頭使って見る映画ではないんだよね笑
また主役が絵になるんだよね、かわいくてよかった
そんでジョンウィック、これで見ると恐ろしさが際立つね
やっぱ強いんだね笑
もう少しライバル的な敵がいればより面白くなれたかな
金をつぎ込んだ新喜劇
これぞスピン・オフ、の作品でした。話も少女時代から徹底的に叩き込まれた技と経験で父の敵討ちに邁進一途のノンストップ・ストーリー。とにかく、武器とそこら中にある物を使い回しての無茶ぶりアクション。「ベイビーわるきゅう一れ」バージョンアップ版を彷彿しました。手榴弾と火炎放射器対放水栓、「ちはやふる」を彷彿した皿めくりは爆笑。上で大暴れしてワンサカと敵をゴミの山にしてエレベーターで降り、ドアが開いて前の男達に「怖かった」は未知やすえで爆笑しました。やはりキアヌ、最後には出て来て仕事をしましたか。
「ジョン・ウィック」シリーズ再発信
もはや新ジャンル"Violecstasy"なのだッ!
初回作には敵わないものの
残念!(T_T)キアヌ様がいないと、、
セクシーアクションをもっと観たかったですが、やはりキアヌと比べてしまい、、迫力にかけて眠くなりました
ドレスはとても良かったんですが、効果音だけのアクションに違和感を感じてしまったら、そこからはもう、女性ボンバーマン(^^;
火炎放射きれいでした、先に銃で撃て!と思ってしまいました。
キアヌは偉大でしたね、、また主役で観たい!!
アクションはがっかり
アナ・デ・アルマスの魅力全開〜シリーズ好きなら是非!!
auマンデー『バレリーナ:The World of John Wick』
キアヌ・リーヴス主演人気シリーズのスピンオフ作品は、3作目と4作目の間のお話
なので、ジョン・ウィックもしっかり出てきます!
今回の主演は、007でチラリと登場ながら抜群のインパクトのアナ・デ・アルマス
モンローの自伝映画ブロンドでは、精神的に壊れるモンロー見事に演じててビックリでした@@!
そんな彼女が、幼少期から厳しい訓練を受けて暗殺者となり父の仇を討つ物語
やっぱ女性なので、無双ではなくかなり痛い目に遭うし・・・
中盤ジョンにもコテンパにされるし・・・
相手が残忍なら何度か確実に殺されてかな・・・
それでも最後まで諦めない鋭い眼光と何でも武器にするアクションに魅了される事間違いない〜シリーズ好きなら是非〜特に火炎放射器バトルも見応えあり!!
スカヨハと同じ感じの小柄で日本人好みの彼女の自作も楽しみです^^!
アナ・デ・アルマスがカッコいい〜
クールなアナ・デ・アルマスさんにうっとり
アナ・デ・アルマス最高!
アナ・デ・アルマスさんは常に可愛くて魅力的で美しい。
アクションシーン、さまになっている。
我等のキアヌ・リーブス様もアップになると皺がたるみ
目が心なしか小さくなっているような。
老化には抗えないのである。
そこへアナ・デ・アルマスさんである。
その発想(世代交代?)は成功。
まぁ気持がいいくらいに(不謹慎だが)敵が倒される。
素晴らしいのは女性の殺し屋、相手が女性でも躊躇なく殺すところである。
敵は敵。性別関係なく。その潔さ。
(変なレズビアン感覚やシスターフッドテイストがない。
日本人女性に有りがちなイヤらしさがない。
なんだか清々しい。
この感覚、合っている?)
火炎噴射器VS火炎噴射器や手榴弾で内臓諸共吹っ飛ばす描写、いい。
もう、清々する。
暑い夏だから、ウザい輩は消えて、いいね。
アナ・デ・アルマスは最後まで可愛く美しく、不死身だから(傷は受けても)
元気で、いいね。
想像以上にジョン・ウィック
キアヌ・リーブスの出演シーンも顔見せ程度なんだろうなと思っていたら、ちゃんとストーリーに食い込んでガッツリアクションもしていた。
そろそろ60歳か。頑張ってんなぁ。
ま、ジャッキー様の年齢を考えれば、まだまだイケるでしょ。(笑)
主演のアナ・デ・アルマスさんは過去作を幾つか観てはいるんだが、全く記憶に残っていない。抜群に美人だが、映画の華としてあるだけの女優というイメージだった。
本作撮影時は35歳くらいか。ずいぶんお若く見えるしそれだけでも流石ハリウッド女優ですが、アクション映画主演でしかもジョン・ウィックの後を引き継ぐというのは半端ないプレッシャーとトレーニングの日々だったろう。
あのハル・ベリーをゴリゴリのアクション女優にしたチャド・スタエルスキのアクションチームに指導を受けるというだけで、その覚悟は半端なものではなかったろう。
結果キアヌ・リーブスに引けを取らないアクションを披露して、「ジョン・ウィック」の世界の女殺し屋を見事に演じて見せた。素晴らしい女優さんだ。
イマイチ名前が売れていないせいか、本国での興行収入もイマイチだったようだが、それでもこのキャスティングで正解だったのだと思う。
キャスティングといえばこのシリーズはアクション好きをニヤリとさせる、流石チャド監督、分かってんなと思わせるキャスティングが最早お約束になっているが、今回自分がおおっ!と驚いたのは勿論ノーマン・リーダスでは無い。謂わば1面のボスとして登場した韓国人俳優チョン・ドゥホン氏だ。この方は俳優兼アクション監督で、ボクシング映画のアクション監督をするにあたりプロボクサーのライセンスを取得して、試合にまで出場してしまったというどうかしているレベルのアクション馬鹿だ。
本作でも最初の1発の蹴りで達人である事が伝わるキレとカッコ良さだった。もっと見たかったなぁ。
少しでも気になった方は是非「シティ・オブ・バイオレンス−相棒−」を観てください。お気に入りの1本です。
嬉しさのあまり話が少し逸れました。
本作はシリーズ5本目だというのに、まだこんなアクションの見せ方が有るのかと驚かせたり、毎度の事ながらクライマックスの舞台が見事だったり、ザクザク殺し合ってるのに何故か和やかなBGMが流れてちょっと笑えたり
と、マンネリ化しない創意工夫も尋常じゃありません。
キアヌ主演で次作も有るようだし、それならきっと本作のイヴも絡んで来るでしょう。ドニー主演のスピンオフも予定されてるというし、まだまだこの " 石を投げれば殺し屋に当たる世界 " で楽しむ事が出来そうです。
チャド監督頑張って!
俺の為に。
こういう人に向いてる映画↓
後半はうとうとしてしまいました…
事前想定以上の女性アクション!
ジョンウィックのスピンオフということで、実はあまり期待していなかった(アマプラのコンチネンタルでがっかり)のですが、今回はまずまず良かったです!主人公女性アクションがなかなかすごい。それもジョンウィックと同じスピード感で絶え間が無い。演技が大変だったろうなと感心しました。ストーリーはちょっと軽いですが、ジョンウィックシリーズのお馴染み面々の出演は嬉しい!ジョンウィック本人も割と出演場面が多かった。シリーズの背中タトゥーのバレリーナはどうゆう経緯で?と気になってましたが、こうゆうストーリーもあるねと納得。主人公はポスターよりも美人だったので、激しいアクションだけでなく、長く見ても飽きなかったのも評価高い点です。映像はシリーズ通りにキレイでした。
全367件中、101~120件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。