「殺り過ぎ?炎の女殺し屋アナであります。」バレリーナ The World of John Wick Mr.C.B.2さんの映画レビュー(感想・評価)
殺り過ぎ?炎の女殺し屋アナであります。
ガブリエル・バーンは、東京国際映画祭で「ユージュアル・サスペクツ」の上映後に登壇したのを観たが、あれからもう30年か。
8月27日(水)
ユナイテッド・シネマ浦和で「バレリーナThe World of John Wick」を。
ジョン・ウイックの世界を借りたスピンオフムービーで、殺された父親の復讐に燃える女殺し屋イヴ(アナ・デ・アルマス)の物語。
母が死に父親を殺され一人になった娘がジョン・ウイックを育てた組織(ルスカ・ロマ)でバレリーナと殺し屋として訓練され12年後に殺し屋(ボディガード)になるが、ガードを依頼された女の所にやって来た敵が父親を殺した組織の人間だったため、ルスカ・ロマに盾突き父親の復讐へと突き進み、敵の組織の総本山へたった一人で乗り込んで行く。
ほぼアナが出ずっぱりで殺し、殺しのアクションが続き、単調になってしまっている。(アナのせいではない。彼女は撮影中に体中をキズだらけにして頑張っていたそうだ)
ババヤガかイノキヤガか知らんが、結局、イヴを止めるのはジョン・ウイック頼みかい?おまけに、24分やるから落し前着けんかい、ってジョンはイヴのガードに回るし。
敵の武器庫でイヴが見つけ「クール」と呟いた武器が火炎放射器(クールじゃないよホットだよとツッコミ)。このバトルは見応えがあったが、派手だが続けば飽きて来る(アナのインタビューで撮影で106人は焼いた。実際に火炎放射器使っての撮影だったので、燃えないようにまつ毛にジェルや水を付けての撮影だったとの事)。
イヴが訓練を重ねて強くなって行く過程を見せるのは良いが、スケート靴や日本刀まで繰り出して(皿は余計かな)アクションにバリエーションを付けてはいるものの、父、母、姉に関するドラマや説明が不足している。ジョン・ウイックも無理に出した感が強く、二人の対決も中途半端。
アナのキレるアクションを堪能出来た人には満足度が高いが、ハマらないとちょっと辛いかも。
おまけ
インタビューでレン・ワイズマン監督は、二人の対決は「真昼の決闘」を意識した、「ランボー」が大好きだそうだ。
TVに映っていたのはJ・チェンも真似したキートンの「蒸気船」。ジャッキーもキートンもスタントを使わず、本人が体を張ってアクションをやっていたのでアナに対する賛辞と見た。
イヴが敵を倒すのに使ったナイフを回収して帰るのが面白い(もったいない。武器は大事にしましょうってね)。
あと、アンヌ・パリローは何処に?見落としたか?
確かにジョン・ウィックは無理矢理出した感が強いですね‼️この作品でのジョンウィックはシリーズ何作目の頃なんでしょう⁉️そもそもジョン・ウィックが殺し屋として派遣されること自体おかしいですよね⁉️
こんばんは〜。共感ありがとうございます。
ガブリエル・バーンさん、ユージュアル・サスペクツや、映画COMの写真のイメージかあるので、全然わからなかったです。
イブの親子のドラマや説明は、仰るとおり不足してますよね。
なので、ハマらなかった1人でちょっと辛かったです
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。