「最周直線で一気にトムを抜き去ったって感じ」映画「F1(R) エフワン」 禿ですが…何か。さんの映画レビュー(感想・評価)
最周直線で一気にトムを抜き去ったって感じ
アイルトン・セナとアラン・プロストとナイジェル・マンセルのF1黄金期時代にルーキーだったっていう設定がニクい
走行中の画面と一体になって首が振れたりF1復帰会見での嫌味に対する返しや最期勝った場面(飛んだ)や
フロントサイドでチームに残って貢献するアリキタリな話に乗らずにやっぱりサスライのレーサーに戻った時には観客から自然発生的に拍手が起こるほど感動しました
ファイナルレコニングでトムがもう終わったナァ〜って感じなのに対してF1でブラピまだまだヤルじゃんって感じました
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。