「ストーリーは漫画です。」映画「F1(R) エフワン」 ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
ストーリーは漫画です。
レースシーンの迫力が楽しい作品でした。
でも他の方からも感想があるとおり実際のF1の規則では、風来坊の主人公がF1に参戦できる訳が無く、どん底のチームが半年で優勝争いできる技術開発が出来る訳も無く。ぶつけるとペナルティ対象です。
ストーリー展開やレース展開は、昭和のスポ根漫画のノリでした。上映時間が限られたエンタテイメントとしては、正解なのでしょう。
現実のレースがこのくらい波瀾万丈な展開であれば良いのに、F1運営側がもっと面白い展開になるように規則を統制してくれれば良いのにと感じます。
主人公は60歳間近のレーシングドライバーという設定ですが、ブラピの実年齢に合わせたのでしょうか。主人公が「セナ、プロスト、シューマッハと戦った」と言われると、懐かしく思う方が多いと思いますが、世界的にもそうなのか。
主人公が50歳前後なら(F1ドライバーとしても、ブラピの主演でも)まだいけそうですが、「シューマッハ、ハッキネン、ヒルと戦った」と言うと世間の認知度が低いですかね。
そんなことを思いながら映画を見ていましたが、最後の主人公の姿に、テレビ番組「天才!ビートたけしの元気が出るテレビ」の幸福配達人・原田大二郎さんの「君たちはもう、大丈夫だ」を思い出してしまいました。綺麗なラストでした。
bionさん
コメントありがとうございます。
私、一度ゾーンに入ったような覚えがあります。
高校生の頃に坂道を自転車で飛ばしてコケてしまったとき、時間の流れがゆっくりだったなぁ。
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